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篇名: 向東京消防員致敬
作者: まい舞 日期: 2011.03.21  天氣:  心情:
3月18日
在這裡
我要向東京139位消防員 致敬
你們18日下午3點要冒著幅射的危險拯救東日本的安危
你們不顧家人的反對
每個消防員都有老婆小孩的人
自願到福島縣第一原發地灑水
由 佐藤康雄總隊長帶領139位消防員
進行噴水行動
在這
你們終於平安歸來 [:%%] [:%%] [:%%]

日本東京電力公司下午宣布,福島第一核電廠三號機組反應爐的內部壓力,已經暫時穩定,不需要釋放蒸氣。


三號機組反應爐的安全殼內部壓力,上午一度上升,東電方面也曾經評估,如果透過壓力控制池減壓的方法無效,就不得不採取「直接釋放蒸氣」的手段,不過這樣做,將會增加放射性物質外洩的風險;所幸,東電在下午三點半宣布,三號機組反應爐,目前還沒到需要直接向外釋放蒸氣的狀態,而東電也將密切關注反應爐內部的壓力。

東京消防庁、被曝と戦い放水…家族「救世主に」
目に見えない「放射能」との戦い――

 東京電力福島第一原子力発電所に派遣され、3号機の使用済み核燃料の一時貯蔵プールに放水した東京消防庁の緊急消防援助隊は、被曝(ひばく)の危険にさらされながら、懸命の活動を続けた。同隊隊長らが行った19日の記者会見から、「恐怖の連続だった」という7時間半の任務が明らかになった。

 18日午後5時過ぎ。同隊が現場に到着すると、想像もしていなかった光景が広がっていた。

 事前の計画では、3号機そばの岸壁から送水車を使って海水をくみ上げ、高さ22メートルから放水できる「屈折放水塔車」を投入する予定だった。しかし、周辺は津波に流された大量のがれきが散乱。送水車が岸壁に近づくことすらできない。

 いったん撤退し、作戦を変更。3号機よりもさらに北側にある1号機の北東から海水をくみ上げることになった。ただ、屈折放水塔車まで海水を送るため必要なホースの長さは、約800メートル。車両に乗ったままホースを延ばしていったが、がれきに阻まれ、残り約350メートルは隊員が外に出て、手作業で連結するしかなかった。

 当時、3号機周辺の放射線量は60ミリ・シーベルト。極めて高い値に達しており、作業が長引けば、隊員たちが被曝する恐れが高くなる。

 「いかに短時間で活動させるかを考えた」。高山幸夫隊長(54)は、防護服を着用した約20人のハイパーレスキュー隊員を率いて、長さ50メートルで100キロ近い重さのホース7本をかつぎ、手作業で連結していった。

 近くでは、放射線量を測定する別の隊員らが見守っている。作業時間は15分間。ようやく総延長800メートルのホースが一本につながった。

 送水作業が始まったのは、現場到着から7時間半後の19日午前0時30分過ぎだった。1分当たり約3トンもの大量の海水が、勢いよく3号機棟内にある貯蔵プールめがけて放水された。

 厳しい任務が終わった19日深夜、東京・大手町で行われた記者会見。同隊の佐藤康雄総隊長(58)は「これから出動してくるよとメールしたところ、妻から『日本の救世主になってください』と1行の返事が来ました」と明かした。冨岡豊彦隊長(47)は、心配をかけた隊員の家族のことを気遣い、「本当に申し訳ない。おわびとお礼を申し上げたい」と目を赤くして語った。



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住戶回應
 
時間:2011-11-03 06:48
他, 44歲,新北市,其他
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時間:2011-04-26 00:39
他, 99歲,台北市,娛樂
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時間:2011-03-23 23:58
他, 52歲,桃園市,經商
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時間:2011-03-22 23:02
他, 69歲,花蓮縣,建築營造
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