Kalafina-(adore) 作曲/詞:梶浦由紀 歌:Kalafina 見果てぬ夜明けのimage 無盡拂曉的影像 二人の胸にソプラノを響かせて 在兩人的胸中令高音響徹迴盪 やがて喜びの空 終於那喜悅的天空 待ち受けるchorus 做好了合唱的準備 まるで愛のように光る 那如同愛一般的光芒 悲しみの屆かない 悲傷無法抵達 風を吹く場所がある 風兒輕掠拂過的地方存在著 時を止めて 靜止了時間 水になって 化為了淨水 波の形を失くして 水波失去了自身的形狀 結びあう 緊緊結合 世界の嘆きを連れて 伴隨著世界的悲嘆 儚く甘く殘酷な未來へと 面對那脆弱無常而又甜美殘酷的未來 蒼く逆巻く時のたてがみを駆る 追逐著青藍翻捲著的時光的頸項 貴方だけが 只有你 The one that I adore The one that I adore 如何しても葉わない 若無論如何都無法實現 願いだけ分け合って 那麼請至少明了我的心願 寂しさを見送って 目送孤寂的離去 貴方がここにいるから 只因有你在這裡 生きている 我便能繼續呼吸下去 繋がる瞳のimage 瞳眸相接的影像 二人の胸に透明なベルが鳴る 二人心中鳴響著清澈透明的鈴音 何時か終わり行くもの 那些不知何時便會行將終結的事物 その中にだけ 也只有在那之中 永遠があるように 似乎才存在著永遠 見果てぬ夜明けは深く 無盡的黎明深沉濃厚 眩しい夏のソプラノを響かせて 炫目夏日的高音響徹迴盪 やがて空には歌が 終於天空中的歌聲 辻に叫びが 在街頭迸喊出聲 まるで愛のように光る 彷彿那愛一般的光芒