Remember the kiss この唇は愛を歌うために Remember the kiss この唇は愛を歌うために
いつの時代も 繰り返された 悲劇も喜びも 物語じゃない
言葉や文化 肌の色が 信じるものが違っても 赤ん坊の泣き声は 世界中同じなの
Remember the kiss この唇は愛を歌うために Remember the kiss この唇は愛を歌うために
Remember the kiss.......
**哇哈哈嗯啦啦 輪到我出場...我是分格線~~ 哇哈哈嗯啦啦**
kokia
幼い頃から家にあったピアノをおもちゃ代わりに弾き、自然と感情表現を音に託すようになる。 10才、14才の時、アメリカで開かれた Summer music school に参加。ここでの体験が、言葉が通じなくても音楽を通して世界中の人達と通じ合える、と確信させる出来事になった。 音楽大学でクラシックを学ぶ一方でポップスの楽しさ、クラシックの素晴らしさをもっとより多くの人達に隔たりなく聴いて欲しい!と感じ、1998年、大学在学中デビュー。