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情人節~~聽歌 《前一篇 回他的日記本 後一篇》 中島美雪二
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篇名: 中島美雪mv(含歌詞翻譯)一
作者: 佇足 日期: 2008.09.05  天氣:  心情:
以下日文翻譯來自:
太息花色今更易 此身虛度春雨中



化粧

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
せめて 今夜だけでも きれいになりたい
平常根本不在乎化妝這回事,
但渴望至少今晚能打扮得漂漂亮亮的。

今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから
最後の最後に 逢いにゆくから
今晚我將去找你,最後最後一次的去找你。

あたしが出した 手紙に束を返してよ
誰かと 二人で 読むのは やめてよ
請把我寫給你的信全部還我吧,
千萬不要和某人邊笑邊看啊。

放り出された昔を 胸に抱えたら
見慣れた夜道を 走って帰る
抱著被你拋出來的一大疊過往回憶,
獨自奔跑在這熟悉的夜路。

流れるな 涙 心でとまれ
流れるな 涙 バスが出るまで
求求你呀眼淚別掉了,振作點快停止吧;
求求你啊眼淚,巴士起動前(我不想這麼不堪哪)。

バカだね バカだね バカだね あたし
愛してほしいと 思ってたなんて
我真傻,我真傻,我真是傻到無藥可救,
居然妄想能得到他的青睞。

バカだね バカだね バカのくせに
愛してもらえるつもりでいたなんて
我真傻,我真傻,我實在是傻到了家,
居然妄想他會真的愛上我。


化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
今夜,死んでも いいから きれいになりたい
平常根本不在乎化妝這回事,但今晚就是失去生命也想變成美人。

こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと
最後の最後に あんたに 思われたい
「早知道她這麼漂亮,就不該拋棄她才對。」
最後最後我還是希望能讓你這麼想。

流れるな 涙 心でとまれ
流れるな 涙 バスが出るまで
求求你呀眼淚別掉了,振作點快停止吧;
求求你啊眼淚別掉了,巴士起動前(我不想這麼不堪哪)。

バカだね バカだね バカだね あたし
愛してほしいと 思ってたなんて
我真傻,我真傻,我真是傻到無藥可救,
居然妄想能得到他的青睞。

バカだね バカだね バカのくせに
愛してもらえるつもりでいたなんて
我真傻,我真傻,我實在是傻到了家,
居然妄想他會真的愛上我。


さよならの鐘 (告別的鐘聲)

広場の鐘が 四時を告げたら
あなたの汽車が駅を出る
一旦廣場的鐘聲告知已屆四時
帶你離開的火車就會出發

私 行かないわ 見送りになんて
忘れたふりで 踊っているは
我 不要你走 
送行的場面也裝作不知 強作歡舞 

さよなら さよなら
さよならの鐘がひびく
「再見了。」 「再見了。」
告別的鐘聲響起

二度とは 二度とは
二度とは逢わないあなた
再也不能 再也不能
我再也不能見到你

行かないで 行かないで
行かない 私の全て
你別走啊 你別走
別走 我的一切不要走

生きる夢も 愛の意味も
あなたがくれたもの
讓我想活下去的夢想 愛的意義與價值等等
一切都是你帶給我的

生きる夢も 愛の意味も
あなたが全て
讓我想活下去的夢想 愛的意義與價值等等
你是我的一切

思い出すたびに 泣いて暮らすわ
やさしくされた 思い出を
在回憶的旅程中 我過著以淚洗面的日子
把過去的一切美化 往事盡是柔情別無其他

いさかいのことは 忘れてしまう
たよりないものね 思い出なんて
我完全忘了 曾經有過的爭執與口角 
回憶這東西啊 說不得真呢

鐘が鳴り始める 時を告げに来る 
耳を押さえても聞こえる
鐘聲就要響了 你離開的時間終要來臨
我不敢聽! 可是摀住耳朵還是會聽到 

さよなら さよなら
さよならの鐘がひびく
「再見了。」 「再見了。」
告別的鐘聲響起

二度とは 二度とは
二度とは逢わないあなた
再也不能 再也不能
我再也不能見到你

行かないで 行かないで
行かない 私の全て
你別走啊 你別走
別走 我的一切不要走

生きる夢も 愛の意味も
あなたがくれたもの
讓我想活下去的夢想 愛的意義與價值等等
一切都是你帶給我的

生きる夢も 愛の意味も
あなたが全て
讓我想活下去的夢想 愛的意義與價值等等
你是我的一切

長い旅になるわ あなたも私も
眠りさめるのは いつの日
不管是你或者是我 都應該來一段漫長的旅程
這樣我們就會從迷夢中清醒過來 有一天我們會的 

さよなら さよなら
さよならの鐘がひびく
「再見了。」 「再見了。」
告別的鐘聲響起

二度とは 二度とは
二度とは逢わないあなた
再也不能 再也不能
我再也不能見到你

行かないで 行かないで
行かない 私の全て
你別走啊 你別走
別走 我的一切不要走

生きる夢も 愛の意味も
あなたがくれたもの
讓我想活下去的夢想 愛的意義與價值等等
一切都是你帶給我的

生きる夢も 愛の意味も
あなたが全て
讓我想活下去的夢想 愛的意義與價值等等
你是我的一切


この空を飛べたら (如果能飛向天空)

空を飛ぼうなんて 悲しい話を
いつまで考えているのさ
如果悲傷的故事能飛向天空 然後在天空中逸失這樣有多好
我總是很期待會有這種事發生
あの人が突然 戻ったらなんて
いつまで考えているのさ
如果那個人突然回來了 或者回到我身邊這樣有多好
我總是很期待會有這種事發生
暗い土の上に 叩きつけられても
こりもせずに空を見ている
倒臥在灰暗的大地上 即使我被擊倒在這樣的地方 
我也不會因此沮喪 我會仰望天空得到力量 
凍るような声で 別れを言われても
こりもせずに信じてる 信じてる
即使聽他用冷酷的聲音說話 即使他說出的是分離的話
我也不會因此沮喪 這點我相信我可以 我相信我做得到  
ああ人は昔々鳥だったのかもしれないね
こんなにもこんなにも空が恋しい
啊~ 人們在以前或許曾經是鳥兒
這般這般思慕藍天
飛べる筈のない空 みんなわかっていて
今日も走ってゆく 走ってく
應是無法再次展翅的天空 大家都瞭解到不能再次翱翔
今日還是要奔跑 還是要馳騁大地之上
戻る筈のない人 私わかっていて
今日も待っている 待っている
應該是不會再回來的人 料想得到他是一去不返 
今日也還是等待 期待他回來

この空を飛べたら冷たいあの人も
やさしくなるような気がして
如果我能飛向天空的話 他的冷漠也不會再讓我那麼受傷
甚至會覺得冷漠的他好像溫柔起來一樣
この空を飛べたら消えた何もかもが
帰ってくるようで 走るよ
如果我能飛向天空的話 消逝的一切也似乎還有機會
彷彿失去的一切都會返回 所以我要跑 我要追 
ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい
啊~ 人們在以前或許曾經是鳥兒
這般這般思慕藍天
ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい
啊~ 人們在以前或許曾經是鳥兒
鐘が鳴り始める 時を告げに来る
耳を押さえても聞こえる
而鐘聲就要響了 你離開的時間終要來臨
我不敢聽! 可是摀住耳朵還是會聽到


歌姫

淋しいなんて 口に出したら
誰もがみんな うとましくて逃げ出してゆく
假如我說寂寞,
誰也會覺得討厭而避開我;

淋しくなんかないと笑えば
淋しい荷物 肩の上でなお重くなる
假如我強裝笑臉說一點也不寂寞,  
壓在肩上的寂寞便像包袱一樣變得更加沉重。

せめておまえの歌を 安酒で飲みほせば
遠ざかる船のデッキに立つ自分が見える
只有將妳的歌如同一杯燒酒喝下去,
我才彷彿看見自己站在漸漸遠去的輪船甲板上。 

歌姫 スカートの裾を
歌姫 潮風になげて
夢も哀しみ欲望も 歌い流してくれ
歌姬啊歌姬,妳將長長的裙腳投向海風中; 
歌姬啊歌姬,請用妳的歌喉,
讓我忘卻我的夢、我的悲哀、我的欲望吧。


南へ帰る船に遅れた
やせた水夫 ハーモニカを吹き鳴らしてる
不能趕上向南回航的輪船,
瘦削的水手在吹奏著口琴;

砂にまみれた錆びた玩具に
やせた蝶々 蜜をさがし舞いおりている
在沾滿泥沙已生繡的玩具上,
纖瘦的蝴蝶在飛舞尋找花蜜。

握りこぶしの中にあるように見せた夢を
遠ざかる誰のためにふりかざせばいい
手心裡握有夢想的拳頭,
該向離自己而去的誰揮舞?

歌姫 スカートの裾を
歌姫 潮風になげて
夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ
歌姬啊歌姬,妳將長長的裙腳投向海風中; 
歌姬啊歌姬,請用妳的歌喉,
讓我忘卻我的夢、我的悲哀、我的欲望吧。


男はいつも 嘘がうまいね
女よりも子供よりも 嘘がうまいね
男人謊言總是說得不錯,
比起女人和孩子,他們的謊言很動人;

女はいつも 嘘が好きだね
昨日よりも 明日よりも 嘘が好きだね
女人總是依戀謊言,
比起昨天及明天,她們比較喜歡去依戀謊言。
 
せめておまえの歌を 安酒で飲みほせば
遠ざかる船のデッキに たたずむ気がする
只有將妳的歌如同一杯燒酒喝下去,
我才彷彿看見自己站在漸漸遠去的輪船甲板上。 

歌姫 スカートの裾を
歌姫 潮風になげて
夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ
歌姬啊歌姬,妳將長長的裙腳投向海風中; 
歌姬啊歌姬,請用妳的歌喉,
讓我忘卻我的夢、我的悲哀、我的欲望吧。


握りこぶしの中にあるように見せた夢を
もう二年 もう十年 忘れすてるまで
緊握在拳頭中的夢想,
兩年過去,十年流逝,俱至忘卻捨棄。
歌姫 スカートの裾を
歌姫 潮風になげて
夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ
歌姬啊歌姬,妳將長長的裙腳投向海風中; 
歌姬啊歌姬,請用妳的歌喉,
讓我忘卻我的夢、我的悲哀、我的欲望吧。


誕生(這是夜會裡面的片段)

ひとりでも私は生きられるけど
就算是孤單的一人我也有信心好好的活下去,

でもだれかとならば 人生ははるかに違う
但是能有個知心者來陪伴的話,這一生將會更加精彩。

強気で強気で生きてる人ほど
越喜歡和人爭強鬥氣的人,

些細な寂しさでつまずくものよ
在人生旅途只要遇到些微的寂寞,便比他人更容易感受到挫折。

呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも
就算是喊破喉嚨也喚不回的愛情也罷,

むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ
請明確的告訴我:沒有哪一段感情是徒然的。

待っても待っても戻らぬ恋でも
就算是等到白頭也等不到他回頭的愛情也罷,

無駄な月日なんて ないと言ってよ
請肯定的告訴我:付出過的青春,沒有一分是白費的。

 めぐり来る季節をかぞえながら
 掐指算算流過眼前的季節;

 めぐり逢う命をかぞえながら
 掐指算算遇過的一切人事物。

 畏れながら憎みながら
 不管曾心懷恐懼或怨懟憎恨,

 いつか愛を知ってゆく
 總有一天可以真正瞭解什麼才是愛。

 泣きながら生まれる子供のように
 就如同哭泣著出生的嬰兒一樣,為了重新出發而放聲哭泣。

 もいちど生きるため 泣いて来たのね
 為了重新出發而放聲哭泣。

Remember 生まれた時
だれでも言われた筈
別忘記;出生的那一刻每個人都聽過的那句話,

耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome
豎起耳朵回想一下吧,最初聽見的歡迎詞。

Remember 生まれたこと
別忘記;你來到了人世。

Remember 出逢ったこと
別忘記;別忘記你和我相遇。

Remember 一緒に生きてたこと
別忘記;我們一起生活的點點滴滴,

そして覚えていること
以及曾擁有的一切回憶。

ふりかえるひまもなく時は流れて
連稍微轉頭回顧的機會都沒有,歲月是如此快速的流過。

帰りたい場所が またひとつずつ消えてゆく
心靈的歸依處所片刻間一個個成為了過往雲煙。

すがりたいだれかを失うたびに
每當失去某個依靠者的時候,

だれかを守りたい私になるの
我就更加的希望能夠成為別人的守護者。

 わかれゆく季節をかぞえながら
 掐指算算流過眼前的季節;

 わかれゆく命をかぞえながら
 掐指算算遇過的一切人事物。

 祈りながら 嘆きながら
 我一邊祈禱一邊惋惜著這些過去了的人事物,

 とうに愛を知っている
 突然省悟其實早已明瞭什麼叫做「愛」了。

 忘れない言葉はだれでもひとつ
 在每個人的心裡至少有句難以忘懷的話吧,

 たとえサヨナラでも 愛してる意味
 就算是「再見」這兩個字也包含著濃濃的愛意。

Remember 生まれた時
だれでも言われた筈
別忘記;出生的那一刻每個人都聽過的那句話,

耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome
豎起耳朵回想一下吧,最初聽見的歡迎詞。

Remember けれどもしも
思い出せないなら
記起它,如果你真的想不起來的話,

わたし いつでもあなたに言う
生まれてくれて Welcome
我隨時都很樂意的對你說:有你的這個世界真好!

Remember 生まれたこと
別忘記;你來到了人世。

Remember 出逢ったこと
別忘記;別忘記你和我相遇。

Remember 一緒に生きてたこと
別忘記;我們一起生活的點點滴滴,

そして覚えていること
以及曾擁有的一切回憶。


永久欠番(退休背號)

どんな立場の人であろうと
いつかはこの世におさらばをする
不管是位於怎樣的處境 最後人總是會這個世界說聲再見
たしかに順序にルールはあるけど
ルールには必ず反則もある
縱然規則如此運行 一切如常
但有的人來不及好好地跟世界說聲再見就意外逝世 成為常規的例外

 街は回ってゆく 人1人消えた日も
 街景更替 即便在人們接連逝去的日子也如此 
 何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと
 景緻不受影響 人事依舊 只是匆匆忙忙地往前而去 

100年前も100年後も
不管是百年之前 不管是百年之後
私がいないことでは同じ
我不存在的這個事實不會更動
同じことなのに
生きていたことが帳消しになるかと思えば淋しい
也因為這樣
一想到自己曾經生存過的事實將會抹滅 就會感覺到   寂寞

 街は回ってゆく 人1人消えた日も
 街景更替 即便在人們接連逝去的日子也如此 
 何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと
 景緻不受影響 人事依舊 只是匆匆忙忙地往前而去 
 かけがえのないものなどいないと風は吹く
 無法取代的事物一件一件消逝 伴隨著風的吹掃 


愛した人の席がからっぽになった朝
發覺愛過的人的座位已經空下的早上 
もうだれも座らせないと
心裡想:「再也不給任何人坐了。」
人は誓ったはず
人們應該都曾有過這樣的誓言吧
でも その思い出を知らぬ他人が平気で座ってしまうもの
但 對那段回憶一無所知的第三者 卻還是若無其事地坐了下來

どんな記念碑(メモリアル)も 雨風にけずられて崩れ
不管是什麼材質做的紀念碑 在風雨的侵襲下一樣會頹圮
人は忘れられて 代わりなどいくらでもあるだろう
然後被人們遺忘 想是加以取代的事物太多太多
だれか思い出すだろうか
總會有一個人想起我吧?
ここに生きてた私を
想起在這裡生長的我 

 100億の人々が
 即使被百億之多的人們 
 忘れても 見捨てても
 遺忘 拋棄 
 宇宙(そら)の掌の中
 在宇宙的掌心之中
 人は永久欠番
 人永遠是個永久空號
 宇宙の掌の中
 在宇宙的掌心之中
 人は 永久欠番
 人永遠是個永久空號


時は流れて(時光流逝)

1.
あんたには もう 逢えないと思ったから
あたしはすっかり やけを起こして
關於你的一切事物 我想我跟這些是斷了緣份  
因此深深地感到失落 因此不由自主地自暴自棄 
いくつもの恋を 渡り歩いた
その度に 心は 惨めになったけれど
幾度的戀情幾度奔波勞頓
在這中間感覺自己已走到悲慘的境地
あんたの行方を 探したりすれば
もっと惨めに なりそうな気がして
若是悲慘之餘還一邊尋找你的下落 
我想這會讓我變得更加不堪

2.
あんたの恋の うわさも いくつか聞いた
その度に 心は 安心していた
關於你戀愛的消息 不知聽過多少次
知道的時候往往為你感到慶幸
あたし一人が 変わってしまって
あんたが何ひとつ変わらずにいたら
你還是跟過去一樣沒有什麼改變
而一個人的我和過去的自己已有所不同
時はなんにも 理由のない
淋しい月日に なりそうな気がして
時光流轉不問理由
不問理由地把我帶到年久月深的寂寞

3.
あんたよりずっと いいと思う相手と
恋をし直して きたつもりだった
我是想過找個比你好得太多的對象來一場戀愛
有打算讓自己的人生改頭換面一番
人がなんと言おうと おかまいなしに
なんとか今日だけ 楽しくなれよと
不過先不要去計較他人會說些什麼 不要把它放在心上
想辦法讓今天過得快樂就好
明日などないと 酒をあおれば
なお褪めて 今日も まだ生きていた
人生は そんなもの
明天啊未來啊都隨酒入口一飲而盡
就算人生更無顏色 今日也還是要好好活著
人生不就是這樣嗎

4.
時は流れて 町は変わった
知ってる顔も 少なくなった
歲月流轉 街景更替
熟悉的臉孔日漸消逝
小石のように 転がりながら
そうして あたしは あんたを待ちすぎた
生活忙碌地像個滾動的小石頭
然後我居然還可以等你等得那麼久
たとえ もういちど まぐれ逢えても
顔も 見分けてもらえは しないだろう程に
就算有機會再一次偶然和你相遇好了
(時間都這麼久了) 我看你會認出我的可能性也越來越弱

5.
あんたには もう 逢えないと思ったから
あたしはすっかり やけを起こして
關於你的一切事物 我想我跟這些是斷了緣份  
因此深深地感到失落 因此不由自主地自暴自棄 
いくつもの恋を 渡り歩いた
その度に 心は 惨めになったけれど
幾度的戀情幾度奔波勞頓
在這中間感覺自己已走到悲慘的境地
そして あたしは 変わってしまった
泳ごうとして 泳げなかった 流れの中で
而後 我跟過去的自己已經全然不同
就是想浮出水面也變得不會游泳 沉沒在時間的河之中
今はただ 祈るほかはない
あんたが あたしを みつけやしないように
對於你 現在的我除了最後的心願別無所求 
祈求你不會再碰到我
時は流れて 時は流れて
そして あたしは 変わってしまった
時光流逝 歲月流轉
而後我跟過去的我是判若雲泥
流れの中で 今はただ祈るほかはない
在時間的河之中 現在的我除了最後的心願之外別無所求
あんたが あたしを
こんなに変わった あたしを
二度と みつけや しないように
只祈求你不會碰到我
不會碰到已經變成這般的我
但 願 你 再 也 不 會 看 到 我 !

6.
時は流れて 時は流れて
そして あたしは変わってしまった
時光流逝 歲月流轉
而後我已不是過去的我
時は流れて 時は流れて
そして あたしは
あんたに 逢えない
時光流逝 歲月流轉
而後 我再也
再也遇不見你的一切




なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます

我們 都不明白 為什麼轉個圈回來後又再遇上
我們 在什麼時候都不會知道 在什麼時候轉個圈回來後會再遇上
在哪裡存在過 在哪裡生活過 是兩個在遙遠的天空下的故事
直的繩子是你 橫的繩子是我
編織出來的布 無論在什麼時候 在什麼人的心中
也許都會覺得溫暖
為什麼生存著 迷失日子裡的足跡 就像倒刺一般
為了夢想而奔走 那種日子的痕跡 就像倒刺一樣
即使心不容許 這樣的繩子都已經變成了些什麼 在風中搖曳著
直的繩子是你 橫的繩子是我
編織出來的布 無論在什麼時候 在什麼人的心中
也許都能夠保護著悲傷
直的繩子是你 橫的繩子是我
相遇上的繩子 相遇上的事情
人們 在呼喚著幸福


PAIN

1.
抗う水には 行く手は遠い
抗拒之水 前途遙遠
崩れる水には 岸は遠い
決提之水 難以抵岸

どんなに傷つき汚れても 人はまだ傷つく
即使曾受過再大的創痛污辱 人們還是會再度受傷
痛まない人など あるだろうか
難道有誰能不怕痛嗎?

  歌え雨よ 笑え雨よ
  唱吧! 雨兒! 笑吧! 雨兒!
  救いのない人の 愚かさを
  為人們那些無可救藥的愚蠢!
  歌え雨よ 笑え雨よ
  唱吧! 雨兒! 笑吧! 雨兒!
  限りのない 人の哀しさを
  為人們那些數不盡的悲哀!

呼びかける呼びかける 問いかけは町にあふれても
呼喚! 呼喚! 街上充滿了詢問聲
振り向けば振り向けば 吹きすさぶ風ばかり
回首一望 回首一望 只有風颼颼地吹

荒野の中 誰の声も聞かぬ一日
在荒野中 聽不到任何人聲的一日
荒野の中 誰の声も聞かぬ一生
在荒野中 聽不到任何人聲的一生

誰からも傷つけられず
為了使自己不受到任何人的傷害
身を守るため傷つけた
卻因而受傷

  歌え雨よ 笑え雨よ
  唱吧! 雨兒! 笑吧! 雨兒!
  救いのない人の 愚かさを
  為人們那些無可救藥的愚蠢!
  歌え雨よ 笑え雨よ
  唱吧! 雨兒! 笑吧! 雨兒!
  限りのない 人の哀しさを
  為人們那些數不盡的悲哀!

ただ流され行く木の葉に 綴られた名前を
只見到漂流而去的葉片上 寫著名字


2.

傷つき汚れても 人はまだ傷つく
即使曾受過再大的創痛污辱 人們還是會再度受傷
痛まない人など あるだろうか
難道有誰能不怕痛嗎?
見えるだろう
你應該看得到吧!
心の中には淋しさの手紙が
充滿在心中的寂寞信函
宛名を書きかけてあふれている
收信人的姓名總寫一半

  (歌え雨よ 笑え雨よ
  唱吧! 雨兒! 笑吧! 雨兒!
  救いのない人の 愚かさを
  為人們那些無可救藥的愚蠢!)
  歌え雨よ 笑え雨よ
  唱吧! 雨兒! 笑吧! 雨兒!
  限りのない 人の哀しさを
  為人們那些數不盡的悲哀!

  歌え雨よ 笑え雨よ
  唱吧! 雨兒! 笑吧! 雨兒!
  救いのない人の 愚かさを
  為人們那些無可救藥的愚蠢!
  歌え雨よ 笑え雨よ
  唱吧! 雨兒! 笑吧! 雨兒!
  限りのない 人の哀しさを
  為人們那些數不盡的悲哀!


Ah.....

ただ流され行く木の葉に 綴られた名前を
只見到漂流而去的葉片上 寫著名字

(這首歌的旋律、歌詞實讓人有一想再想、一聽再聽的念頭)


記憶         作詞.作曲/中島美雪 譯/竑廣  

1.
如果過去所有的事情都記得的話
不管什麼都像積雪一樣越積越高的話 這樣或許太心酸了
如果出生之前所有的事情都記得的話
那還得去找已經不在這裡的人 這樣或許太心酸了
儘管一回想 只想起幸福的記憶 只想起快樂的記憶

當一個人獨自被生下來的那一天 不管是誰手上都握著一封信
可以透視未來 卻又無法解讀清楚的信
那上面寫的是什麼呢? 
當一個人獨自被生下來的那一天 不管是誰手上都握著一封信
可以透視未來 卻又無法解讀清楚的信

2.
如果出生之前所有的事情都記得的話
那還得去找已經不在這裡的人 這樣或許太心酸了
儘管想忘得一乾二淨的 都是幸福的記憶 都是快樂的記憶

當一個人獨自被生下來的那一天 不管是誰手上都握著一封信
可以透視未來 卻又無法解讀清楚的信
那上面寫的是什麼呢? 
當一個人獨自被生下來的那一天 不管是誰手上都握著一封信
可以透視未來 卻又無法解讀清楚的信
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先寫到這,她的好歌太多,若過於冗長,以後也不方便查找。
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