の 飛翔 の 昨晚地牛翻身! 在花蓮在21號晚間8點31分 發生芮氏規模6.1地震 剛搖的時候還在看金馬獎重播 有點可怕 回想之前921的時候 我再晶華酒店工作 人在21樓! 當時搖晃的利害 我還以為大樓會倒下 生命就此終點 真是嚇死我了 當記憶讓生命太過傾斜的時候 我們就必須時時刻刻生活在倒塌的可能性之中 荒涼與空寂建構的城市裡 或許誰都渴望 只是害怕 所以 推向失望 或許誰都憧憬 但 誰前進 誰 又後退 甚麼是可以不用想 只接去做 不用害怕後果 偽裝的堅強 面具誰能戴多久 走了一步 又是誰逼退一步 其實 逆風的方向 更適合飛翔... 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 絡めた指先を さり気なく外して 微笑みは真実(ほんとう)の 寂しさを識っている 振る星空に 願いかけたあの冬の日 寄り添った気持ちは 二度と逢えなくなる 今日に脅えてたよ 消えぬように 君よ 希むままに この闇に白く 残して 華やいだ刻 燃え尽きてゆく 儚さは雪のように 見詰めれば心が 伝えてしまうから 目を閉じて「寒いね」と大切に呟いて 空の天使が 光 祝福する夜に 僕らはささやかな 胸のロウソクの 灯り吹き消したね 幾つもの罪を 抱えたまま 同じ手で 君に触れたら 何かを深く変えてくだろうか 汚(けが)れさえ見えぬままで はばたいてゆく時間は 何一つ告げずに 行き過ぎる想いまで 攫ってく 降り注いだ輝きは 決してそう 嘘じゃない 優しく 二人包んで 消えぬように 君よ 希むままに この闇に白く 残して 華やいだ刻 燃え尽きてゆく 儚さは雪のように 幾つもの罪を 抱えたまま 同じ手で 君に触れよう このまま二人 溶けてしまえば・・・ 宛もなく流されてく 鮮やかな君よ もっと近くに 真っ白 ( 日記音樂: 寶兒BOA - 七彩的明日 )