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篇名: 歌*MOMENTS
作者: 夏樂樂 日期: 2007.12.10  天氣:  心情:
lalala...

心が焦げついて焼ける匂いがした
それは夢の終わりすべての始まりだった
憧れてたものは美しく思えて
手が届かないから輝きを増したのだろう
君の砕け散った夢の破片が僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして刻まれていく

花のように儚いのなら君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けた後そっと一人散っていくでしょう

lalala...

君が絶望という名のふちに立たされ
そこで見た景色はどんなものだったのだろう
行き場所を無くしてさまよってる剥き出しの心が
触れるのを恐れて鋭いトゲ張り巡らせる

鳥のように羽ばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に僕の羽を差し出すでしょう

花のように儚いのなら君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けた後そっと一人散っていくでしょう

lalala...

鳥のように羽ばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に僕の羽を差し出すでしょう

風のように流れるのなら君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら君を照らし続けるでしょう

lalala...

君がもうこれ以上二度と怖い物を
見なくて済むのなら僕は何にでもなろう
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