中華跆拳道女將楊淑君在廣州亞運被判失格,電子襪關鍵的兩片貼片真相是什麼?還原當時比賽現場,楊淑君遭質疑的腳後跟電子貼片在開賽前就被主審要求拿下,證明楊淑君比賽時是穿著合格的電子襪進場,並非大會所指控楊淑君是在檢錄後、進場時才貼上後腳跟的貼片。 根據聯合報記者前天在現場拍的兩張照片,清楚看出楊淑君與越南選手試踢時,腳後跟確有貼片,但正式比賽前,已依主審要求取下貼片,比賽全程腳後跟都沒有貼片。 楊淑君的教練劉聰達表示,楊淑君是經過檢錄,穿著合格貼片的電子襪進場的,不是檢錄後才貼上去的,不信,可以調電視錄影帶。楊淑君說:「我們可以看錄影帶,並請檢錄員來對質。」 根據世界跆總秘書長南韓籍梁振錫的說法,楊淑君通過檢錄時並未在腳後跟黏上電子貼片,是在進入比賽場地後再貼上,指控楊淑君欺騙,雖比賽時已無貼片,但因之前欺騙行為判決失格。 劉聰達說,從完成檢錄到走進場內預備席,電視直播,且都有大會人員隨行,「我哪來時間偷貼?」 比賽開始前的測試踢擊結束後,主審看見楊淑君雙腳後跟各有一片貼片,要求她拿下,劉聰達回憶說,當時他沒有在意,只想,「這兩片是垃圾,多餘的」,隨手就丟在指導席邊。 比賽開始進行,楊淑君得分扶搖直上,第一回合剩下十三秒、比數九比○領先時,大會叫停,韓裔菲籍的技術委員洪性天要求主審走近劉聰達的座位,拿走兩片貼片。當時劉聰達還想:「拿走這兩片要幹嘛?」沒想到隨後楊淑君就被宣布失格。 梁振錫昨天表示,楊淑君是違法使用電子貼片才被取消資格。劉聰達回憶,在檢錄時,在旁的還有防護員劉婉莉,大家是依照說明書,讓楊淑君穿上這雙電子襪,而且檢錄裁判也認可,才走出場的。 他指出,楊淑君穿的電子襪單腳應有五片感應片,分別是腳背、腳底各兩片、腳後跟一片。賽前,主審要求楊淑君拿下腳後跟的感應片,因此,開始比賽後,楊淑君的電子襪上,有腳背兩片、腳底兩片,共四片感應片,爭議的腳後跟沒有貼上任何東西。 聯合新聞網2010/11/19 09:45 特派記者馬鈺龍/廣州報導 天風: 韓國裁判的偏頗眾所皆知 中華台北的處境眾所皆知 中國的立場眾所皆知 檢討中除了指謫外在不公惡劣的同時 若賽前對比賽 對規則裝備有嚴謹對待的態度 中華隊也不會受此屈辱 同為運動員領隊的自己有此深感 我自己非常支持楊淑君 看 束個髮髻 多帥的我中華女將 加油! XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
毎日新聞 11月18日(木)23時20分配信 【広州・米村耕一】広州アジア大会で17日に行われたテコンドー女子49キロ級1回戦で、台湾のスター選手楊淑君が「不正があった」として試合中に失格になった。この件について、世界テコンドー連盟は18日、当地で会見し「不正なセンサーが靴下から見つかった」と明らかにした。テコンドーでは正確にポイントを判定するため、電子センサーが導入されている。 同連盟によると、楊の靴下には通常のつま先につけるセンサーとは別に、かかと部分にもセンサーがつけられており、これが問題となったという。17日の会見で、連盟は「選手のプライバシーを守る」として、不正の詳細を明らかにしなかったが、台湾の代表選手団やメディアが「不公平な判定だ」と反発。審判団に中国人が含まれていたこともあって、会見場で中国側の大会関係者と台湾メディアが怒鳴りあうなど、中台対立の様相を呈していた。中台などのメディアが騒ぎを大きく報じたため、詳細の公表に踏み切ったと見られる。