檔案狀態:    住戶編號:948178
 雪狐狸〞月冰雲 的日記本
快速選單
到我的日記本
看他的最新日記
加入我的收藏
瀏覽我的收藏
【選擇沉默】 《前一篇 回她的日記本 後一篇》 【Forgotten】
 切換閱讀模式  回應  給他日記貼紙   給他愛的鼓勵  檢舉
篇名: 【輕快聲響】
作者: 雪狐狸〞月冰雲 日期: 2011.01.15  天氣:  心情:
パッパラ働く休む事なく

(啪茲啪啦拚命工作從不休息。)

ロ ド ロ ド ランランラ

(囉 哆 囉 哆 啦啦啦。)

繰り返しの毎日 気がつけば迷子の貓の様

(周而復始的每天 回過神來發現自己像隻迷路的貓。)

どっかで誰かが入れ替わろうと

(我要在哪被誰交換了。)

マ ノ マ ノ ランランラ

(嘛 喏 嘛 喏 啦啦啦。)

誰も気付かない ひたすらに數字を追っかけた

(誰都沒有察覺到 只是專心追著數字跑。)

心の奧底には 鍵をかけた扉

(在內心深處 存在上鎖的門。)

「馬鹿げてる」 そう言い聞かせては ノックの音を無視した

(「真像笨蛋」 我如此告訴自己 無視敲門的聲音。)

「変わらない」と 諦めて

(說出「這是不會改變的」 就此放棄。)

佇む時計の針に急かされる

(被徘徊的時鐘指針催促前行。)

夢ならば 喜んで

(如果這是夢 就會感到開心。)

「星に願い事を」と 真面目な顔で

(帶著認真的表情「向星星許下願望」。)

チクタク働け馬鹿げた兵士

(滴答滴答像笨蛋般拚命工作的士兵。)

ガッタン ガッタン ランランラ

(咔答 咔答 啦啦啦。)

取捨選択 よーいどん 気がつけば真っ黒 屑の様

(取捨選擇 預備-起 回過神來發現自己變得漆黑 就像垃圾。)

朝と夜とが入れ替わろうと

(早晨與夜晚即將交替。)

ノ マ ノ マ ランランラ

(喏 嘛 喏 嘛 啦啦啦。)

誰も気にしない 貪欲に數字を追っかけた

(誰都不在乎 只是貪心地追逐數字。)

扉の向こうから 微かに漏れる聲

(從門的彼端 微微傳來聲音。)

「仕方ない」と 膝立てて

(「這是無可奈何的」 曲膝而坐。)

部屋の隅っこで小さく罵聲を吐く

(縮在房間的角落低聲罵道。)

何処でもいい 連れ出して

(去哪裡都好 帶我離開吧。)

王子様なんて 來るはずも無く

(王子什麼的也不可能會來。)

「こんばんは おはようございます」

(「晚安 早安」。)

扉の向こうで誰かが言う

(門的彼端有人如此說。)

「大丈夫、鍵は開けずとも ここからアナタに屆くでしょ?」

(「沒關係,即使沒有打開鎖 這裡還是傳得到你那邊吧?」。)

そんな話は聞きたくない  聞きたくない 嫌 聞きたくない

(我才不想聽這種話 不想去聽 討厭 不想去聽。)

ねぇねぇ 何処にも行かないで

(吶吶 拜託你不要去任何地方。)

側にいて 話を聞かせて

(吶吶 拜託你不要去任何地方。)

「下らない」と 噓吐いて

(「真是無聊」 說出這種謊言。)

それでも誰かに気付いて欲しくて

(即使如此還是希望有人能察覺。)

冷たくて 觸れたくない

(好冷 不想去碰。)

いつまで経っても鍵は開けられずに

(好冷 不想去碰。)

棺の中 働いて

(在棺材中 拚命工作。)

「それでもまあ」なんて言いたくはないわ

(但「儘管如此還是得過且過吧」這種話我並不想說。)

針は回る いつまでも

(指針不斷轉動 持續到永遠。)

優しいノックの音で泣いてしまう

(我因那溫柔的敲門聲而哭了。)



現在我才發現,門外有好多人,等著我出去。

哼著歌,踩著長春藤,隨著向日葵的香氣,我慢慢前進。
標籤:
瀏覽次數:55    人氣指數:455    累積鼓勵:20
 切換閱讀模式  回應  給他日記貼紙   給他愛的鼓勵 檢舉
給本文愛的鼓勵:  最新愛的鼓勵
【選擇沉默】 《前一篇 回她的日記本 後一篇》 【Forgotten】
 
住戶回應
 
時間:2011-01-20 14:42
他, 36歲,新竹市,服務
*給你留了一則留言*
  
 
時間:2011-01-18 12:23
他, 36歲,新竹市,服務
*給你留了一則留言*
  
 
時間:2011-01-18 12:20
他, 36歲,新竹市,服務
*給你留了一則留言*
  
 
時間:2011-01-15 14:25
他, 36歲,新竹市,服務
*給你留了一則留言*
  


給我們一個讚!