§風は跡 がないにいく影がないにくる
雲が漂 流するのは定まらない
風のようだ雲~のようだ偶数の個性だ
持って1時(点)に世間をなめていて不遜だ 1時(点)を持っているのは熟して落ち着いている
私は1人の子供の類の無邪気さのようなことができる 1人の大人の類の落ち着いていることもようなことができる§
まあご覧あれの物事 作り出して受け答えする これは偶数だ 心が寒くて胸が張り裂ける