誰か故郷を想わざる 霧島昇(きりしまのぼる) 作詞:西条八十 作曲:古賀政男
花摘む野辺に 日は落ちて 在摘花的原野上,夜幕已是低垂 みんなで肩を組ながら 大夥兒肩並著間 唄をうたった 帰りみち 於返家路上高唱著歌 幼馴染の あの友この友 青梅竹馬的所有朋友 ああ~~~ 誰か故郷を想わざる 啊啊啊啊!誰人不想起故鄉 ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 一人的姐姐出嫁的夜晚 小川の岸で さみしさに 在小河岸邊備感淒涼 泣いた涙の なつかしさ 哭泣的淚水,令人懷念啊! 幼馴染の あの山この河 幼年時代的每座山河 ああ~~~ 誰か故郷を想わざる 啊啊啊啊!誰人不想起故鄉 都に雨の 降る夜は 都市下雨的夜裡 涙に胸もしめりがち 心情也容易讓淚水浸濕 遠く呼ぶのは 誰の声 遠方呼喚是誰的聲音 幼馴染の あの夢この夢 孩提時代的各種夢想 ああ~~~ 誰か故郷を想わざる 啊啊啊啊!誰人不想起故鄉