国境の町 (こっきょうのまち) 東海林太郎(しょうじたろう) 作詞:大木惇夫 作曲:阿部武雄 (1) す ず そりのスズさえ さびしくひびく 雪橇的鈴鐺聲,孤寂地響亮著 ゆき こうや まち ひ 雪の広野よ 町の灯よ 白雪皚皚的曠野啊!街市的燈火啊! ひと やまご たこく ほし 一つ山越しゃ 他国の星が 橫越過一處山嶺,異國的星辰 こお くに 凍りつくよな 国ざかい 彷彿結凍似的邊境 (2) 故 郷はなれて はるばる千里 遠離故鄉,千里迢迢 おも なんで想いが とどこうぞ 為何思念湧上心頭 とお そら 遠きあの空 つくづくながめ 出神遠眺遠方那天空 な よい
おとこ泣きする 宵もある 也有男兒輕彈淚水的夜晚 (3) ゆくえ し く 行方知らない さすらい暮らし 浪跡天涯的生活,行蹤不定 そら はいいろ ふぶき 空の灰色 また吹雪 天色灰濛,暴風雪又吹起 おも も 想いばかりが ただただ燃えて 唯有思念如火燄般熊熊燃起 きめ あ ひ 君と逢うのは いつの日ぞ 與您相逢,不知何日啊!雄想您哪!
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你 ~阿擂西蒙あれしもんAresimon~