おもいで酒(おもいでざけ) 小林幸子 作詞:高田直和 作曲:梅谷忠洋 (1) むり の 無理して飲んじゃ いけないと 可別喝得太多喔 かた だ 肩をやさしく 抱きよせた 輕摟著肩勸我的那個人 ひと あの人どうして いるかしら 到底怎麼樣了呢 うわさ 噂をきけば あいたくて 一聽到他的消息就想見他 ざけ よ おもいで 酒に酔うばかり 卻只能喝著追憶酒麻醉自己 (2) わか ひ か ボトルに別れた 日を書いて 許下了戒酒的諾言 なみだ こゆび そっと涙の小指かむ 卻又偷偷的咬著小指頭掉眼淚 ひと あの人どうしているかしら 那個人到底怎麼樣了呢 でふね きてき
出船の汽笛 ききながら 出港的船傳來陣陣的汽笛聲 ざけ よ おもいで酒に 酔うばかり 卻只能喝著追憶酒麻醉自己
(3) わす ひと いつかは忘れる 人なのに 何時才能忘了他呢 の みれん 飲めば未練が またつのる 越喝卻越是戀戀不捨 ひと あの人どうして いるかしら 那個人到底怎麼樣了呢 あ くらしも荒れた このごろは 如今日子過得毫無生氣 ざけ よ おもいで酒に 酔うばかり 只能喝著追憶酒麻醉自己
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
~阿擂西蒙あれしもんAresimon~