江差恋しや (えさしこいしや)
三橋美智也　作詞:高橋掬太郎 作曲:飯田三郎
(1)
えさし こい　　　　　　 わか　　　  みつき
江差恋しや　別れて三月 離別江差已三個月，懷念不已     
ゆめ　　　　　  こ
夢もあの娘の　ことばかり 夢裡出現也盡只是那位姑娘
おき　　　　　　　　　　  　な　　  こえき
沖のかもめの　鳴く声聞けば 如果聽見海上鷗鳥的鳴叫聲
あ　　　　　　　　　　　　　　　　　   み
逢えぬつらさが　エー身にしみる不能相會的痛楚，耶ー深深滲入全身
(2)
かげ　 まぶた　　　おも　　　  むね
影は瞼に　思いは胸に 身影於眼底，思念於心中
　　　　　　　　　　　　　　  なみ　　うえ
ひとリはるばる　波の上 一人千里迢迢於波浪之上
つき　かたむ　　　 たかしまおしょろ
月が傾く　高島忍路 月亮傾斜向高島和忍路 
　　　　　き　　　　　　　　　　　  かぜ
せめて聞きたゃ　エー風だより 至少想聽到，耶ー一些傳聞
(3)
ど　　　　   い                こころ
飛んで行きたい　心はあれど 雖然有想飛越過去的心
せんどう　　  　み　　　　 ふね
船頭する身は　船まかせ 但身為船員，只能任憑船向
ぶじ　　　　　　　　　　　    かもめ　 と
無事でいるかと　鷗に問えば 若向海鷗探問是否安然無恙
な　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　こえ
泣いているような　エー声がする 彷彿聽見正哭泣著，耶ー有這樣的哭聲

願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持您
～阿擂西蒙あれしもんAresimon～