演歌桜(えんかさくら)  演歌櫻
島津亜矢（しまづあや）作詞：新本創子　作曲：三島大輔     　発売日 - 1999年
(1)
う　　　　　ひ　　 くに
生まれ火の国 あとにして  離開出生的火之國
　　　　ほのお　　 うた　　みち
たどる炎の 歌の道  狂熱地追尋著演歌之道
おや　　　　　　　　 　　むね　　だ
親のこころを 胸に抱き  心中懷抱著雙親的心願
こ　　　　  くろう　　　　いくやまかわ
越える苦労の 幾山河よ  越過好幾座山河的辛苦
えんかひとぶし
演歌一節 アンアアンアンアン  演歌一段，哎嗯哎哎嗯哎嗯哎嗯

きかせます  讓你聽見

あめ　　ふ　　　ふ　　 　じんば  　ぬ
雨は降る降る 陣羽は濡れる  雨飄落著飄落著，戰衣已是浸濕
こ　　　　こ　　　　　　　　  たばるざか
越すに越されぬ 田原坂  要越過無法越過的田原坡
(2)
うみ　　しらぬい　　  も　　　　なみ
海は不知火 燃える波  海上有不知名的火燃燒著波浪
ゆめ　　　　　　　　 　　あそ　　 　やま
夢をゆさぶる 阿蘇の山  搖動著夢想的阿蘇山
はな　　あらし
花も嵐も くぐりぬけ  經歷過風風雨雨和康莊大道
こい　　　　　　　　　　　　　  　み　　つや
恋のつらさは この身の艶に  愛情的苦痛是此身的豔麗
うた　　まこと
歌は真実の アンアアンアンアン  歌聲是真正的哎嗯哎哎嗯哎嗯哎嗯
あやぶし
亜矢節さ  亜矢曲調啊！
(3)
ひご　　　　　　　　　　　　   　ひいき
肥後のもっこす ご贔屓に  請照顧肥後剛強的人                     
こえ　　せんりょう　  は　　　ぶたい
声も千両の 晴れ舞台  價值昂貴聲音的隆重舞台
ひと　　なさ
人の情けを ふところに  懷抱人情
おんど　　　　　て　　　さくら 　さ
音頭とる手に 桜も咲いて  帶頭領唱的手上，櫻花也會盛開
えんかひとすじ
演歌一筋 アンアアンアンアン  演歌一心一意，哎嗯哎哎嗯哎嗯哎嗯

たのみます  拜託了