東京流転笠大川栄策作詞:吉岡治 作曲:遠藤実 (1) ごめん まっぴら御免なすって 請務必要原諒我 てまえ う ふうらいぼう 手前 生まれついての 風来坊 我天生就是飄泊的浪子 おもてどお 表通りと わかっちゃいても 就算知道應該往康莊大道上走 よこちょう いつも横丁へ それたがる 總是喜歡往那小巷鑽 アアア いいさ 啊啊啊!好吧! じだい おく わら 時代遅れと 笑ってやんな 不要笑我落伍吧! しょうち それも承知の 早就知道是如此 しょうち とうきょう るてんがさ それも承知の 東京 流転笠 早就知道是如此,東京飄泊不定的浪子 (2) ごめん まっぴら御免なすって 請務必要原諒我 てまえ にがて ぶすいもの 手前 おんな苦手の 無粋者 我是個不懂女人的不解風情者 しょう あ ゆ 性に合わない ぬるま湯よりも 比起那不合我個性的溫水 ひと てじゃく さけ 独り手酌の 酒がいい 還是一人自斟自飲的酒比較好 アアア いいさ 啊啊啊!好吧! うきよ くろう ふ わ にもつ 浮世苦労の 振り分け荷物 世間上的辛苦,就像是倆邊背負的行李 しょわせきれない 無法完全背負的 とうきょう るてんがさ しょわせきれない 東京 流転笠 無法完全背負的,東京飄泊不定的浪子 (3) ごめん まっぴら御免なすって 務必請原諒我 てまえ し なお 手前 バカは死んでも 直らねえ 我是到死都是無可救藥的傻瓜 ふ ぎ り かって い 不義理かさねて 勝手に生きて 重複著不合情理,任性地活著 はな さ さ 花が咲こうと 咲くまいと 不管花是開著與或是不開 アアア いいさ 啊啊啊!好吧! ほね えんか とお 骨のずいまで 演歌で通す 一意至骨髓的貫徹演歌這一條路 おとこ それも男の 那就是男子漢 おとも とうきょう るてんがさ それも男の 東京 流転笠 那就是男子漢,東京飄泊不定的浪子