津軽の灯 (つがるのあかり)
(津輕的燈火) 日語演歌+(中譯) 2011年9月7日(平成23年)
山本謙司(やまもとけんじ)作詞:志賀大介 作曲:新倉武
(1)
泣かせ涙の じょんから節に 讓人眩然哭泣的津輕民謠曲調 枕濡らした わかれ宿 在分手的旅舍裡浸濕了枕頭 はまなす色の くちびるのあと 疾瑰色嘴唇的痕跡 これはあんたの 置き土産 這就是你留下的依戀 おんな切ない 津軽の灯 女人痛苦無奈,津輕的燈火 (2) ここに七つの 雪っこ降ると 依據太宰治的描述 太宰治が 描いている 這裡會下起七種的雪 お喋りゴメが だんまりきめりゃ 當喋喋不休的海鷗完全靜了下來時 雪はそこまで 三下がり 雪就下到那裡,第三弦基本調弦降一音 三味も哀しい 津軽の灯 三味線也哀傷不已,津輕的燈火 (3) 紅い刺し子の 財布の中に 紅色縫線的錢袋中 こんど逢う日の 片便り 有這次相會日的書信(有去無回) しばれた夢を 溶かしておくれ 給我溶化凍結的夢想吧! 地酒一合 じゃっぱ汁 一合的土產酒和雜把湯 あんた恋しい 津軽の灯 想念你,津輕的燈火