民謡酒場 (みんようさかば)
(民謠酒店) 日語演歌+(中譯) 1959年1月(昭和34年)
三橋美智也(みはしみちや)作詞:矢野亮 作曲:中野忠晴
(1)
都夜ふけの 民謡酒場 都市深更半夜的民謠酒店 太鼓たたきな 三味弾いておくれ 擊打太鼓吧!彈奏三絃琴吧! ハー スッチョイ スッチョイ 哈ー嘶秋咿!嘶秋咿! スッチョイナ 嘶秋咿哪! おらが故郷さの 踊りを出そか 拿出咱們故鄉的舞蹈吧! 村じゃ自慢の チョイサ 在村莊是自豪的舞蹈,嘶秋沙! この手振り 這個擺動姿勢 (2) あの娘見染めた 鎮守の祭り 初次愛上那位姑娘,是在守護神祭典上 手と手をつないで 踊った月夜 月夜下手牽著手跳著舞 ハー スッチョイ スッチョイ 哈ー嘶秋咿!嘶秋咿! スッチョイナ 嘶秋咿哪! 末は夫婦と 誓ったけれど 雖然立誓將來結為夫婦 とうに他人と チョイサ 但卻早已成為陌路,嘶秋沙! 風だより 只能憑藉風傳達訊息 (3) 酔ってくずれて 民謡酒場 酩酊大醉在民謠酒店 踊りゃこの胸 きゅっと痛む 跳舞的話,心就會疼痛 ハー スッチョイ スッチョイ 哈ー嘶秋咿!嘶秋咿! スッチョイナ 嘶秋咿哪! せめて笑って くださいますな 至少對我笑一笑吧! 遠い昔の チョイサ 那是已遠去的往日,嘶秋沙! 夢だもの 的夢想