酔待酒 吉幾三作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 (1)
おちょこに注いだ 地酒に酔って 倒入酒盅的地方酒,喝了就醉 ひと夜の夢を 女は追って 女人追求是一夜的夢 雪の化粧の 灯篭見ては 見到的被雪覆蓋的燈籠 会えぬ運命の あんたの背中を・・ 不能相見命運,看到你的背影 あぁ あぁ 濡れた我が身に 今夜も泣いて 啊!啊!我浸濕的身軀今夜也在哭泣著 (2) 夜の湯の町 雪げた履いて 夜晚的溫泉鄉,雪木屐踏在雪上 しんしん降る雪 足跡残し 在紛飛雪中留下足跡 あの夜あんたが 差し出す傘に 那一夜你撐著傘 そっと肩寄せ歩いた道を・・・ 靜靜地肩頭依偎著走在道路上 あぁ あぁ 濡れた心が 今夜も揺らす 啊!啊!浸濕的心今夜也搖晃著 (3) 「あんた」と呼んで 夢から覚めて 呼喚著「親愛的」,從夢中驚醒 夜更けの女は 涙を流す 深夜的女人是淚水盈盈 きっと誰にも 分かりはしない 一定沒有人可以瞭解這種心情 枕濡らして 寝ている事を・・・ 於寢寐中淚痕濕了枕頭 あぁ あぁ 惚れたお人に 今夜も酔って 啊!啊!為了所愛的人今夜也是醉著