南国土佐を後にして (なんごくとさをあとにして) ペギー葉山(ぺぎーはやま) 作詩:武政英策 作曲:武政英策 (1)
南国 土佐を 後にして 離開南國的土佐之後 都に 来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 來到都市已有數年 思い 出します 故郷の友が 回想起故鄉的朋友 門出に 歌った よさこい節を 啟程出外時唱著民謠小調
土佐の 高知の 土佐的高知縣 ハリマヤ橋で 於播磨屋橋 坊さん かんざし 買うをみた 見到僧侶購買髮簪 (2) 月の 浜辺で 焚火を囲み 月光下的海邊,圍著火堆 しばしの 娯楽の ひと時を 暫時的歡樂,片刻的 わたしも 自慢の 声張り上げて 自豪,高聲喊叫 歌うよ 土佐の よさこい節を 唱起土佐的民謠小調來 みませ 見せましょ 盡情看一看 浦戸を あけて 天明的浦戸 月の 名所は 桂浜 月光下的風景名勝是桂浜 ( 3) 国の 父さん 室戸の沖で 書信上提及,家鄉的父親 鯨 釣ったと 言う便り 在室戶的海上,捕獲鯨魚 わたしも 負けずに 励んだ後で 受到鼓舞之後,我也不認輸 歌うよ 土佐の よさこい節を 唱起土佐的民謠小調來 言うたち いかんちや 說出來不好 おらんくの 池にや 在咱家的池塘 潮吹く 魚が 泳ぎよる 鯨魚噴水,游了過來 よさこい よさこい 夜來了! 夜來了
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持您
~阿擂西蒙あれしもんAresimon~