唄:北島三郎 1965年(昭和40年)
作詞:星野哲郎 作曲:北原じゅん
兄弟仁義
親の血をひく 兄弟よりも 身上流有雙親血液的兄弟
かたい契りの 義兄弟 不如盟誓的結拜兄弟
こんな小さな 盃だけど 雖然是這樣小的酒杯
おとこ命を かけて飲む 男人卻是賭下生命去喝
(2) 義理だ恩だと 並べてみたら 把義理和恩情並列相比
戀の出てくる すきがない 不會有戀情產生的空隙
あとは賴むと かけ出す露路に說請多關照而跑去的露路
降るはあの娘の なみだ雨 落下的是那姑娘的淚雨
(3) 俺の目をみろ なんにもいうな看我的眼睛什麼都不要說
男同士の 腹のうち 男人們的內心世界
一人ぐらいは こういう馬鹿が 連一個這種傻瓜的人
いなきゃ世間の 目はさめぬ 都沒有 那社會上人們就沒覺醒了