次男坊鴉 (じなんぼうからす)
(次男的飄泊浪子) 日語演歌+(中譯) 1955年(昭和30年)
白根一男(しらねかずお)作詞:萩原四朗 作曲:倉若晴生
(1)
どこへ 飛ぶのか 次男坊鴉 飛向何處?次男的飄泊浪子 笠に みぞれの 散る中を 在雨雪飛散中戴著斗笠 なまじ 小粋に 別れたせいか 勉強假冒瀟灑分手的原故吧 日光街道の 日光街道の 看到日光街道的,日光街道的 灯がうるむ 燈火矇矓 (2) 人が 目をむく さむらいやくざ 讓人怒目相向的江湖武士 お奉行 さまから 賭場あらし 自「奉行」淪落為賭場的擾亂者 泥溝の 世界に 何故身を投げる 為何沉淪在泥濘不堪的世界裡? わけは あの娘の わけはあの娘の 向那姑娘的,向那姑娘的眼睛 瞳に聞きな 問問理由吧! (3) 恋が 切ない 次男坊鴉 為情所困次男的飄泊浪子 逢うて 三年 三度笠 相會三年戴著浪子的斗笠 なんの 今更 旗本ぐらし 如今卻過著旗本武士的生活 どうせ 半目と どうせ半目と 無論如何開始走好運 出たものを 開始走好運
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持您 〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜