(一棵杉樹下的離別) 日語演歌+(中譯) 1955年12月(昭和30年)
春日八郎(かすが はちろう)作詞:高野公男 作曲:船村徹
(1)
泣けた 泣けた 哭了,哭了 こらえ きれずに 泣けたっけ 忍不住哭了出來 あの娘と 別れた 哀しさに 和那位姑娘訴說離別的哀傷 山の かけすも 鳴いていた 山上的松鴉也悲鳴著 一本杉の 石の 地蔵さんのよ 一棵杉樹下的石頭地藏王菩薩啊! 村はずれ 村莊已遠離 (2) 遠い 遠い 遙遠的,遙遠的 想い 出しても 遠い空 回憶起來,遠方的天空 必ず 東京へ ついたなら 「如果抵達東京後,務必 便り おくれと 云った娘 捎信給我」姑娘叮嚀著 りんごの 様な 赤い頬っぺたのよ 好似蘋果一般紅色的臉頰啊! あの泪 那垂下的淚水 (3) 呼んで 呼んで 呼喚著,呼喚著 そっと 月夜にゃ 呼んでみた 悄悄地對著月亮呼喚著 嫁にも ゆかずに この俺の 尚未出閣而一心一意 帰り ひたすら 待っている 等待著我的歸來 あの娘は いくつ とうに二十はよ 那姑娘年華已幾,二十歲了啊! 過ぎたろに 大概是超過了吧!
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持您 〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜