おやじの下駄 - 千葉げん太(ちばげんた)老爹的木屐
作詞:千葉幸雄 作曲:原譲二 発売日 - 2006年1月11日 (平成18年 )
祭り 太鼓に 血が騒ぎ 對著祭典的太鼓,熱血在奔騰 おやじの 形見の 下駄をはく 穿上老爹遺留下來的木屐 不器用 細工の 男物 不是很精巧的男人物件 おやじが 歩いた 人生の 因老爹穿著它跨步於 坂道 ばかりで 人生的山坡路上 すり減る 苦労を 知っている 故得以瞭解他疲憊不堪的辛勞 俺は 息子を 肩ぐるま 我將兒子抱起跨在我的肩上 おやじの 心が いまわかる 如今總算明瞭老爹的用心 青空 つかんで 高くなれ 手抓向藍天,要兒子長得更高 大人に なったら この下駄で 長大成人之後,用老爹 おやじが 残した 遺留下來的木屐 涙の 足あと 踏みしめろ 使勁地踏出含著淚水的腳印 汗を ふく手を 振るくせが 揮手拭去汗水的習性 おやじに このごろ 似てきたよ 此時的我和老爹很相似啊! 時代の 違った 道だけど 雖然說時代已經不同 男が 生きてく 同じ道 然而男人的一生道路卻是相同 いくつも 峠を 步行過不知凡幾 歩いて 行こうよ 男下駄 的山坡路啊!男人的木屐