夕焼けとんび - 三橋美智也(みはしみちや)夕陽餘暉下的老鷹
作詩:矢野亮 作曲:吉田矢健治1958年3月(昭和33年)
夕焼 空が マッカッカ 夕陽餘暉的天空,一片通紅 とんびが くるりと 輪を描いた 老鷹快速地 迴旋飛翔著 (ホーイのホイ) 喔ー咿 喔咿 そこから 東京が 見えるかい 從那裡可以 看見東京嗎? 見えたら ここまで 降りて来な 看到了呀!到此為止,請飛下來 火傷を せぬうち 早くこヨ 在沒被火燒傷的範圍內,快一點! (ホーイ ホイ) 喔ー咿 喔咿 上りの 汽車が ピーポッポ 坐上火車,嗶ー啵啵 とんびも つられて 笛吹いた 汽笛聲牽引老鷹 一路飛過來 (ホーイのホイ) 喔ー咿 喔咿 兄(あん)ちゃは どうして いるんだい 我哥哥在那裡啊! ちょっぴり 教えて くんないか 可不可以告訴我一點點消息嗎? 油揚げ 一丁 進上(しんじょう)ヨ 我會奉上油炸豆腐 一 塊 (ホーイ ホイ) 喔ー咿 喔咿 一番 星が チーカチカ 一顆星星,滋ー喀滋喀 とんびは 意地悪 知らぬ顔 老鷹你心眼很壞耶!裝作不知道 (ホーイのホイ) 喔ー咿 喔咿 祭りにゃ 必ず 帰るって 祭典時一定要回來 俺らを だまして 置いてった 一直被你騙了一次又一次 兄ちゃも おまえも ばかっちょヨ 哥哥啊!我啊!都是傻瓜呦 (ホーイ ホイ) 喔ー咿 喔咿