玄海あばれ太鼓-鏡五郎(かがみごろう)玄海狂野太鼓
作詞:仁井谷俊也 作曲:山崎剛昭発売日 -2012年2月8日(平成24年)
寄せる 荒波 玄海灘に 在玄海灘沖 上的狂濤巨浪 ドドンと 響くぜ 太鼓のように 咚咚地響著像是太鼓聲一般 やるぞ やるとも やらなけりゃ 幹吧!一起幹吧!不幹的話 この世に 生まれた 甲斐がない 出生在這世上,毫無意義 男 男 いのちの (ソレ)(キタ) (ドッコイ) 男人,男人的生命 暴れ打ち !狂亂敲打著鼓 酒と 喧嘩は 負けないけれど 雖然酒量與吵架不能輸 「情 の 一字にゃ 涙がホロリ 但「情」一字卻讓淚水潸然而下 昔 かたぎの 荒くれで 昔日正派的粗暴脾氣 も一つ おまけに まつり馬鹿 以及祭典的狂徒 撥が 撥が 自慢の(ソレ)(キタ) (ドッコイ)撥動自豪的三味線撥子 勇み肌 英勇氣概的男子漢 空に 浮かんだ 十六夜(いざよい)月が 在天空飄浮著陰曆十六日的月亮 今夜は あいつの 笑顔に見える 今夜看起來像那個人的笑容 惚れて 結んだ 縁(えにし)なら 如果有緣份就結下情愛 幸せ やりたい 百合の花 想給他幸福,百合花 男 男 度胸の(ソレ)(キタ) (ドッコイ) 男人,男人膽識的 暴れ打ち 狂亂敲打著鼓