北緯五十度- 細川たかし(ほそかわたかし)
作詞:中山大三郎 作曲:望月吾郎発売日 -1988年2月1日(昭和63年)
涙 黒髪 えりあし おくれ毛 你的淚水、黒髪、髮際 、短髮 小指 くちびる 思えば つらい 小指和嘴唇,一想起就令人痛苦不已 波は デッキの 上から 落ちる 海浪沖上甲板又滑落 北緯 五十度 (カムチャッカ)沖だ 在北緯五十度 堪察加遠海上 こんな 時にも 心の 中で 在這時候在心中 紅く 燃えてる 命の恋よ 紅紅地燃燒起性命的戀情啊! 海が なくても 私が いるわと 哭泣摟抱著對我說:「即使沒了大海 泣いて すがった あのぬくもりよ 也還有我」,那種溫暖啊! ちょっと 待ちなよ 海鳥たちが 等待一下喲!海鳥們 鳩や すずめと 暮らせるものか 鴿子與雀鳥能夠一起生活的嗎? ばかな たとえで 強がり言って 勉強地說出愚蠢的比喻 沖で 泣いてる 男の恋よ 在海上黯然哭泣的男人的戀情啊! 夕陽 桟橋 引き波 人影 夕陽、桟橋、拉回的波浪和人影 夢で 毎晩 帰っているよ 在夢中每晚都回來啊! 今度 逢ったら 打ちあけるのさ 這次相見的話,就傾訴戀情啊! 北緯 五十度 もう見おさめだ 在北緯五十度 看最後一眼 船を おりるぜ 千島の千鳥 下船的 千島的海鳥 さらば さよなら (ロパトカ) 岬 再會吧!再見呀!洛帕特卡海角