女の酒場- 五木ひろし (いつきひろし)女人的酒店
発売日 -1996 年4 月 21日(平成8年) 作詞:永井龍雲作曲:永井 龍雲
今にも降りそな 空のよう 現在的天空正像要下雨的樣子 溜まった 涙 あふれ出す 積壓的淚水一碰就溢出 人が見るのも 構わずに 不理會被人瞧見 思い切り泣いた 盡情地哭了 優しい貴方の 面影を 一聽見這歌曲就憶起 この唄聞けば 思い出す 你優雅親切的身影 傷つくことは 初めから 雖然自始已知此情感 知っていたけど 會受傷挫折 恋しいよ 恋しいよ 思念啊!思念啊! 背中が恋しいよ 思念你的背影 逢いたいよ 逢いたいよ 想見到你啊!想見到你啊! もう一度 逢いたい 想再一次見到你啊! 倚りかかる 背凭れもない 想要倚靠的,椅背也無的 女の止まり木 女人的棲木 心に残った 未練酒 在心裡殘留著依依不捨的酒 時間が行けば 苦くなる 時間一流逝就化為苦痛 強がり足して 薄めても 即使加添的倔強來淡化 辛さに噎せた 仍然難受地噎住喉嚨 どこかに貴方の 残り香が 在那間可能遺留你的香味 残っていそうな あの部屋に 的房間裡 ひとりぼっちが 寒いから 因為一個人孤單冷清 帰りたくない 所以不想回去 寂しいよ 寂しいよ 寂寞啊!寂寞啊! 身体が 寂しいよ 身體寂寞啊! 飲みたいよ 飲みたいよ 想喝酒啊!想喝酒啊! 忘れて飲みたい 想喝酒忘了你 酔うほどに 想い乱れる 但越喝心緒越亂 女の酒場 女人的酒店 恋しいよ 恋しいよ 思念啊!思念啊! 背中が 恋しいよ 思念你的背影 逢いたいよ 逢いたいよ 想見到你啊!想見到你啊! もう一度 逢いたい 想再一次見到你啊! 酔うほどに 想い乱れる 但越喝心緒越亂 女の酒場 女人的酒店