コキリコの里- 成世昌平(なるせしょうへい)雙板的故鄉
雙板的故鄉
雪を 戴く 人形山(ひとがたやま)に 在覆蓋 著雪的 人形山 緑に 浮かぶ 山桜 山櫻飄浮出綠叢中 他所(よそ)じゃ 見れない 宝物 是別處看不到的寶物 どうして オレは 捨てたのか 為什麼我會捨棄它呢? 涙の 向こうに 見えるのは 淚水的另一側看到的是 越中 五箇山 あゝ コキリコの里 越中国的 五箇山,啊啊!雙板的故鄉 二人 そろって 簓(ささら)を鳴らし 成雙成對,響起竹子的民俗樂器 歌った 春の 夕まぐれ 歌頌春天的日暮 あんな 身近な 幸せに 背棄那樣身邊的幸福 背いた オレは 愚かもの 我真是愚不可及呀! 都会の 暮らしで 想うのは 在都市生活中想念的是 越中 五箇山 あゝ コキリコの里 越中国的五箇山,啊啊!雙板的故鄉 天を 目指して 真直ぐ伸びた 以天為目標,筆直伸展而立 庄川 沿いの 夏木立 沿著庄川叢立 夏日的茂盛樹林 人も 真似たい 生き方と 嘶吼著也想仿傚別人的生活方式 叫んだ オレが 恥ずかしい 使我羞愧不已 帰って みようか ふるさとは 就這樣回去吧!故鄉是 越中 五箇山 あゝ コキリコの里 越中国的五箇山,啊啊!雙板的故鄉