やいま(八重山)- 千昌夫 (せんまさお)八重山
発売日 - 1999年11月25日(平成11年)作詩:宮城衛 作曲:宮城衛
海を見れば 故郷思い出し 如果能看到海,就想起故鄉 山を見れば 又故郷思い出す 如果能看到山,又想起故鄉 月の浜辺で 泡盛飲みながら 在月色籠照的海邊,一邊喝著泡盛酒 夜の明けるまで 唄った島唄よ 一邊唱著島歌直到天亮 故郷離れてから 早十二年 自離開故鄉已有十二年之遠 変わるなよその眺め 那樣眺望過去 八重山の島々よ 八重山的羣島,一點也沒有改變啊! 情け 深き父に 元気でいるかなと 深深思念的父親,我想問候健康嗎? 便り 書いては 出せずに読み返し 反覆的讀著,寫好但未曾寄出的書信 母の ぬくもり 思い出しながら 一邊想起母親的溫暖 今も 唄うよ 八重山の島唄よ 一邊現在也唱起八重山的島歌啊! 故郷離れてから 早十二年 自離開故鄉已有十二年之遠 変わるなよその情け 那樣的情感 八重山の島唄よ 對八重山的島歌,一點也沒有改變啊! 故郷離れてから 早十二年 自離開故鄉已有十二年之遠 変わるなよその情け 那樣的情感 八重山の島々よ 對八重山的島歌,一點也沒有改變啊!