天竜しぶき笠- 三波春夫(みなみはるお)天竜的飛沫浪子
1958年3月(昭和33年)作詞:萩原四朗 作曲:倉若晴生 思い溢れて 来はしたが 雖然滿懷回憶而來到這裡 思い残して また行くさだめ 但還是殘留著懷念而離去的命運 天竜、天竜、天竜よ 天竜、天竜、天竜啊! お前は何にも言わず 你什麼話也沒說 (ヨーイトホイー) 喲ー咿托呵咿ー 辛い別れを 押し流す 沖走痛苦的離別 みどり恋しい山々や 愛情恰似綠色的羣山 惚れたあの娘に なぜ背を向ける 為何背離所愛的那位姑娘? 男、男、男の泪が 男人、男人、男人的淚水 河原の砂に 如河灘上的砂粒 (ヨーイトホイー) 喲ー咿托呵咿ー 落ちて滲んだ 宵月夜 落下浸濕,在新月的夜晚 誰も知らない それでよい 誰也不知道,那樣就好 嫌な渡世の 仁義のかけら 令人厭惡的世間仁義道德碎片 天竜、天竜、天竜を 天竜、天竜、天竜 下ればしぶきか雨か 沿河而下的是飛沫?抑或雨水? (ヨーイトホイー) 喲ー咿托呵咿ー 笠がぬれるよ 身もぬれる 斗笠浸濕,身軀也浸濕