ふるさとの祭り-千昌夫(せんまさお)
発売日 1980年4月1日(昭和55年作詞:いではく 作曲:遠藤実
風に流れる 白い雲 一看見隨風飄動的白雲 見れば浮かぶさ ふるさとの 就浮現出故鄉的 ふるさとの祭り 故鄉的祭典 頑固なおやじが 自慢の民謡を 頑固老爸這一日只是莫名興奮地 この日ばかりは はしゃいで唄う 唱起自豪的民謠曲調來 心がふるさとに 飛んで飛んで 心已向故鄉飛去飛去 もうすぐ祭りだなあ 啊!馬上就是祭典了吧! のぼりはためく 杜の空 長條旗幟嘩啦嘩啦地響,森林的天空 太鼓ひびいて ふるさとの 太鼓聲響亮著故鄉的 ふるさとの祭り 故鄉的祭典 おさない心で あこがれていた 幼小的心靈嚮往 きれいなせんせい どうしてるかな 美麗的老師,如今在做什麼? 心がふるさとに 飛んで飛んで 心已向故鄉飛去飛去 もうすぐ祭りだなあ 啊!馬上就是祭典了吧! 露店 わた飴 風車 地攤、棉花糖和風車 笑顔あふれる ふるさとの 歡笑洋溢故鄉的 ふるさとの祭り 故鄉的祭典 今年もおふくろ 手料理つくり 今年母親也親手作料理 おれの帰りを 待ってるだろか 等著我回去吧! 心がふるさとに 飛んで飛んで 心已向故鄉飛去飛去 もうすぐ祭りだなあ 啊!馬上就是祭典了吧!