番屋- 神野美伽(しんのみか)看守的小屋
発売日 -2007年1月24日(平成19年)作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介
漁師が番屋で 酒飲む夜は 漁夫在看守的小屋飲酒的夜晚 胸の芯まで 凍りつく 直到心中都被凍僵 達磨ストーブ 燃べても外は 即使是達磨暖爐燃燒著 割れる流氷 まだ吼える 外頭是霹開的流冰,又在怒吼著 枕かかえりゃ 女房の肌を 抱著枕頭,直至夢中 夢の中まで 抱きたがる 希望抱住你的肌膚 春はいつ来る いつ来る春は 春天何時再來, 何時再來的春天 ここは地の果て (オホーツク) 這裡是大地的盡頭鄂霍次克海 北の白夜よ 北の白夜よ 早よ明けろ 北方的白夜啊!快一點天亮 焙った干魚の 煙が染みりゃ 被燻烤魚乾的煙沾到 泣かぬつもりが 泣けてくる 本來沒打算哭,卻哭了起來 裸電球が 心の灯り 裸光電燈泡是心中的明燈 影を呼び寄せ 酌させる 呼叫影子叫他斟酒 酔って眠れば 子供の顔が 一旦醉倒而眠,小孩天真的睡容 涙みたいに 湧いてくる 就像涕泗縱橫湧了出來 春はいつ来る いつ来る春は 春天何時再來,何時再來的春天 ここは地の果て (オホーツク) 這裡是大地的盡頭鄂霍次克海 北の白夜よ 北の白夜よ 早よ明けろ 北方的白夜啊!快一點天亮 春はいつ来る いつ来る春は 春天何時再來,何時再來的春天 ここは地の果て オホーツク 這裡是大地的盡頭鄂霍次克海 北の白夜よ 北の白夜よ 早よ明けろ 北方的白夜啊!快一點天亮