中山七里 - 橋幸夫(はしゆきお)中山七里
1962年(昭和37年)作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正
中山七里のお地蔵さんに 對著中山七里的地藏王菩薩 あげる野花も かなしい供養 獻上野花是悲傷法事 仇は討ったぜ 成仏しなと 我已報了仇,你就立地成佛吧! 合す両手に 他国の風が 異鄉的風掠過合十祈求的雙手 きょうも きょうも 今日也是,今日也是 きょうも冷たい急ぎ旅 今日也是冷冷清清倉促的旅程 似ている 似てるぜ 助けた女 好像 ,好像啊!曾經幫助過的那女子 おしまおまえに ほつれ毛までも 連散髮也像你,阿島 看病一つに つい身がはいる 為了看護病人而不知不覺地全神貫注 抱いて女房と 呼びたい宿で 於夜宿裡,抱著想叫妻子的人 きけば きけば 聽說,聽說 きけば亭主を たずね旅 聽說是尋找丈夫的旅程中 長脇差一本草鞋をはいて 身懷長刀一把,繫上草鞋 土足裾どり おいとましやす 裸足捲起褲管,再見了 好いて好かれて 手に手を引いて 兩人相意愛手牽手 木曽は桟 仲よく渡れ 感情濃蜜越過木曾的棧道 これが これが 這就是,這就是 これが政吉 置土産 這就是政吉臨別的贈品