哀愁の果てに-橋幸夫(はしゆきお)在哀愁的盡頭
1966年(昭和41年)作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正
風がとても 冷たい夜 風極為寒冷的夜晚
ぼくは今日も ひとりぼっち 我今日也是孤單一人
泣くなギターああ 別哭呀!吉他ー啊啊! 胸のギターああ 胸前的吉他ー啊啊!
あんな東京へ帰っても 即使你回到東京
可愛いあの娘が 待つじゃなし 那位可愛的姑娘並沒有在等待
耐えて 行こうよ 北の街 忍耐而行吧!北邊的街道
星が遠く流れる夜 星星遠遠地移動的夜晚
いまもあの娘しのぶぼくだ 到現在依然思念那位姑娘的我
泣くなギターああ 別哭呀!吉他ー啊啊 さすらいギターああ 流浪的吉他ー啊啊!
泣いてみたとて涙さえ 即使哭泣淚水而會
熱くこぼれる涙さえ 即使洋溢淚水也會燙熱的
凍りつくよな 北の果て 被凍住的北方的盡頭
花が散って淋しい夜 花飄零的孤獨夜晚
青い 夜の青い愁い 藍色的夜憂鬱的哀愁
泣くなギターああ 別哭呀!吉他ー啊啊 ぼくのギターああ 我的吉他ー啊啊!
泣かぬつもりで 並不打算哭泣
泣いている消えぬ面影 卻哭泣著無法抹消的形影
抱きしめて 緊緊地抱住
明日もあてない 北の街 漫無希望的未來,北邊的街市