魂- 北島三郎(きたじまさぶろう)日本精神
1989年(平成元年)作詩:たかたかし 作曲:原譲二
春には花が咲き 夏には鳥が囀く 春天繁花盛開,夏天群鳥鳴叫 秋には月冴えて 冬には雪が降る 秋天月色皎潔,冬天瑞雪紛飛 あー あー あー 美しき国よ 啊ー啊ー啊ー 美不勝收的國家 めぐる季節に 季節變換 人は心をひらき 人們敞開心懷 神々と酒をくむ 與眾神一起飲酒 忘れていても 深き闇から 忘記一切,自最深沉的黑暗中 熱くよみがえるものがある 有個熱氣逐漸甦醒的東西 それは 日本の魂 那就是日本的精神 男は仰ぎ見る 気高き富士の山 男人是仰頭可見的高貴富士山 女はあこがれる 桜の花の色 女人是令人憧憬的櫻花顏色 あー あー あー すばらしき国よ 啊ー啊ー啊ー 令人驚嘆的國家 おれとおまえを 我和你皆是 生みし母なる大地 被這位大地母親所養育 神々の集う里 眾神聚集的國度 流れる川の 深き底には 流動河川深深底層 光り輝くものがある 有個光輝耀目的東西 それは 日本の魂 那就是日本的精神 それは 日本の魂 那就是日本的精神