雨の港- 大川栄策(おおかわえいさく)下雨的港口
1986年5月(昭和61年)作詞:たかたかし 作曲:遠藤実 別れりゃ他人の はずなのに 分手後應該是陌生人 からだがあの人 おぼえてる 但記得身軀是那個人的 お酒くち紅 港の酒場 酒、口紅、港口的酒店 雨の降る夜は 恋しくて 下雨的夜晚是思慕的夜 だめね女は ひとりじゃ眠れない 不行呀!女人是一人孤枕難眠 やさしく抱かれた あの夜の 擁抱溫柔的那一夜晚 着物で今夜も 酒をつぐ 穿著和服,今夜也是倒著酒 霧笛ほつれ毛 東京なまり 霧笛聲、凌亂髮絲、東京的口音 わかれ演歌に 泣けてくる 在分手演歌裡黯然哭泣著 酔えばつらいわ むかしにまた戻る 一喝醉痛苦不已,往日情景又返回來 あれほど怨んだ 人なのに 他是我真的怨恨的人,然而 いいことばかりを 数えてる 細數的卻只是他的好 涙ため息 哀愁みなと 淚水、嘆息、哀愁的港口 船でゆく人 かえる人 隨船而去的人,回港的人 明日は私に いい夢つれて来い 明日帶給我好夢過來