玄海ブルース- 田端義夫(たばたよしお)玄海藍調 1949年(昭和24年)作詩:大高ひさを作曲:長津義司
情け知らずと わらわば笑え 你認為我不懂人情世故,如果想笑就笑吧! ひとにゃ見せない 男の泪 一滴也不會讓人看到,男人的眼淚 どうせ俺らは 玄海灘の 反正我們是玄海灘上 波に浮寝の かもめ鳥 隨著海浪浮沉的海鳥 紅い灯かげの グラスに浮かぶ 玻璃杯浮現出來的紅色燈影 影が切ない 夜更けのキャバレー 這燈影是痛苦的,在深夜的舞台 酔うて歌えど 晴れない胸は 醉酒後再唱歌,心中依然不開朗 ドラよ お前が 知るばかり 銅鑼啊!只有你知道 嵐吹きまく 玄海越えて 於暴風雨怒吼中,穿越玄海 男船乗り 往く道ゃひとつ 男人乘風破浪往海道行去 雲の切間に キラリと光る 雲縫間,星星閃爍 星がたよりの 人生さ 憑藉星星指引的人生啊!