はるみ (都はるみ)
1982(昭和57年)作詞:吉岡 治 作曲:市川昭介
ア─やって來ました 北海道 へ 啊 已來到北海道了
惚れていりゃこそ 逃げて來た 因為愛著妳所以是逃跑來的
愚癡も言わずに 盡くしてくれた 沒有發過一句牢騷為我盡了情
苦勞つづきの 細い肩 はるみ 辛苦連續不斷的瘦弱肩膀春美啊
俺はやっぱり 抱けなかったよ 依然我還是不敢擁抱妳
ア─赤いネオンに 變わりはないが 啊 紅色霓虹燈還是沒有改變
どこか淋しい 北の町 但是北方的街道好像有些寂寞
聞けばあんたも 東京の生まれ 聽起來妳也是東京出生的
浮いて流れた 花とやら はるみ有如漂流的花呢 春美啊
俺は今夜も 醉えなかったよ 我今晚還是不敢喝醉啊
ア─泣くな恨むな 道產子かもめ 啊~不要哭不要怨恨 北海道來的海鷗
泣けば未練の 波しぶき 眼淚就像是依依不捨的浪花飛沫
口にゃ出さぬが 生涯かけて 雖不說出但終其一生
惚れた女は おまえだけ はるみ 愛上的女人就只有妳 春美啊
俺はひとこと 言いたかったよ 我就是希望說出這句話啊