流れ旅-細川たかし(ほそかわたかし)飄浪旅程 発売日 -2006年9月20日(平成18年)作詞:松井由利夫 作曲:船村徹 東風吹きゃ 西へ行く 吹起東風,往西而行 南風なら 北の空 如果是南風,就是朝北方的天空 持って生まれた 性根とやらが 是與生俱來的性情 侠身幅を 狭くして 將瘦削的遊俠身形弄得狹窄 浮世斜めに 三度笠 看不慣俗世的飄泊浪子 人にゃ言えずに 呑みこんだ 吞入不能對他人的言語 愚痴を肴に 茶碗酒 將發勞騷當菜餚,喝下茶碗酒, おなじ匂いの 鳥追い女 有相同味道的乞討女子 洗いざらしの 片袖に 剛洗好的單邊袖子 なぜか重なる 赤とんぼ 為何紅蜻蜓的影子不會重疊 七分三分の 形どおり 七分人情三分義理的習性一樣 義理の立縞 旅合羽 穿著情義直條紋的衣著和旅行的斗篷 草の枕も 馴染んで沁みた 以草為枕,也徹底習慣 そんな野郎の 泣きどころ 那樣粗野男人哭泣的地方 捨てた故郷の わらべ唄 是離鄉背井的童歌
発売日 -2006年9月20日(平成18年)作詞:松井由利夫 作曲:船村徹
東風吹きゃ 西へ行く 吹起東風,往西而行
南風なら 北の空 如果是南風,就是朝北方的天空
持って生まれた 性根とやらが 是與生俱來的性情
侠身幅を 狭くして 將瘦削的遊俠身形弄得狹窄
浮世斜めに 三度笠 看不慣俗世的飄泊浪子
人にゃ言えずに 呑みこんだ 吞入不能對他人的言語
愚痴を肴に 茶碗酒 將發勞騷當菜餚,喝下茶碗酒,
おなじ匂いの 鳥追い女 有相同味道的乞討女子
洗いざらしの 片袖に 剛洗好的單邊袖子
なぜか重なる 赤とんぼ 為何紅蜻蜓的影子不會重疊
七分三分の 形どおり 七分人情三分義理的習性一樣
義理の立縞 旅合羽 穿著情義直條紋的衣著和旅行的斗篷
草の枕も 馴染んで沁みた 以草為枕,也徹底習慣
そんな野郎の 泣きどころ 那樣粗野男人哭泣的地方
捨てた故郷の わらべ唄 是離鄉背井的童歌