追憶の日々-南一誠(みなみいっせい)追憶的每一日
発売日 - 1998年4月21日(平成10年)作詞:仁井谷俊也 作曲:大谷明裕
もしもあの時 抱いていたなら 假使那個時候擁抱你的話
今頃ふたりは 倖せだろうか… 此時兩人應該是很幸福吧!
この手で触れたら 傷つきそうな 稍為用手觸碰就會受傷那般
可憐で一途な 娘だったよ 惹人憐愛專情的姑娘啊!
不幸にするのが 恐いから 因為怕會讓妳不幸
別れてきたのさ 何んにも言わず 才不告而別
ゆらゆらと搖らす グラスの氷 搖晃著酒杯裏的冰塊
やさしいあの眸が また浮かぶ 又浮現那溫柔的眼神
もしもあの時 抱いていたなら 假使那個時候擁抱你的話
今頃ふたりは 倖せだろうか… 此時兩人應該是很幸福吧!
めぐり逢う日は きっとないけど 雖然一定不會有再次邂逅的一日
一生こころに 消えない女さ 但魂縈夢繫的女人永在此心啊!
男は恋には 臆病なのさ 男人在愛情上是懦弱的
本気で誰かを 愛したら 當認真愛上某人時
あいつもあれから 恋をして 他自此之後便會愛上某人
今では俺など 忘れただろう 如今已忘了我吧!
ゆらゆらと搖れる 煙草のけむり 搖來搖去,搖晃的香煙的煙霧
二十歲の笑顔が 胸を刺す 20歲的笑容,刺痛我的胸口
今はあの声 聞こえないけど 雖然現在無法聽見那聲音
季節は思い出 綺麗に変えるよ… 但季節會讓回憶變得美麗啊!
若いあの日は 戾らないけど 雖然年輕的往日已不復返
一生こころに 生きてる女さ 但那女人永永遠遠活在心裏啊!
もしもあの時 抱いていたなら 假使那個時候擁抱你的話
今頃ふたりは 倖せだろうか… 此時兩人應該是很幸福吧!
めぐり逢う日は きっとないけど 雖然一定不會有再次邂逅的一日
一生こころに 消えない女さ 但魂縈夢繫的女人永在此心啊!