女のしぐれ-細川たかし(ほそかわたかし)女人的時雨
発売日 -1989年12月10日(平成元年)作詞:たかたかし 作曲:弦哲也
雨が降るから 泣けるのか 因為下著雨,所以哭泣嗎? 恋の重さに 泣けるのか 沉重的戀情,使人哭泣嗎? 逢えば死ぬほど 愛されて 一相見,被你以性命相許地愛著 とけて乱れる 黒髪の 鬆開黑色的亂髮 夜の湯の町 女のしぐれ 夜裡溫泉鄉,女人的時雨 かくれいで湯の 湯の花は 隱藏在溫泉中的溫泉花 一夜あければ 紙の花 一夜至天明就是紙上花 想い残さぬ はずなのに 應該是未留下思念 女一色 染められて 然而女人卻被染成獨一顏色 今朝は他人の 別れがつらい 今朝已是陌路,痛苦的離別 浮いて流れる 恋もある 也有著漂浮流動的戀情 切れば血が出る 恋もある 也有一切下去濺出血來的戀情 今度いつとも 聞かないで 下次不論何時不要問我 傘をあなたに さしかける 為你撐著傘 雨の湯の町 女のしぐれ 雨中的溫泉鄉,女人的時雨