流氷- 秋庭豊とアロ-ナイツ(あろーないつ)流冰
1983年(昭和58年)作詞:松岡はじめ 作曲:聖川湧
流れつきない 流氷の 漂浮不定的流冰 ここはさいはて (オホーツク) 此處是邊陲之境的(鄂霍次克)海 旅情の夜に 結ばれた 凝結住旅行情懷的夜晚 夢の白夜も 消えはてて 夢中的白夜,已消失無蹤 誰を忍ぶか 北国の町 是在躲避何人?北國的街市 見知らぬ人の 黒髪に 看見陌生人的黑色秀髮 あなた慕いて ゆれる胸 思念你的情緒,在內心晃動著 とまり木酒場 飲む酒も 於棲息的酒店內喝著悶酒 わずか二杯の あおり酒 也只是兩杯一口氣喝下(僅)(呷) 今日もしばれる 北国の町 今日也是結凍,北國的街市 泣いて別れた あの人の 已哭泣離別的那個人 故郷なまり なつかしい 家鄉口音令人懷念不已 二度とたずねは しないけど 雖然不想再次尋訪 つのる恋しさ 旅の宿 於旅店中,思戀卻層層疊疊累積起來 明日が別れの 北国の町 明日要離別,北國的街市