北海の暴れん坊 -橋幸夫(はしゆきお)北海豪放不羈的漢子
1962年(昭和37年)作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正
腕にすがって 可愛いじゃないか 靠在手腕,非常可愛 板子一枚 地獄であろと 那個姑娘如此說:「縱使危險萬分, 連れていってと あの娘が言うたよ 也帶我一起走」 北海きっての 俺らョー 暴れん坊 北海第一的咱們是豪放不羈的漢子 はぐれ鴎よ なにを泣く 迷途孤單的海鳥啊!你在哭什麼? 沖の鴎に 汐時きけば 私しゃ立つ鳥 如果詢問海上的海鳥潮汐的漲落 エー波にきけチョイ 卻回答說:「我是即將展開旅程的鳥」
怒濤乗り切る 男の根性 渡過波濤洶湧的男人毅力 喧嘩喧嘩で 流れて来たが 爭鬥再爭鬥,漂流而來 娘ごころは シンから苦手さ 姑娘的心是由衷地難以應付 北海きっての 俺らョー 暴れん坊 北海第一的咱們是豪放不羈的漢子 寂しがりなど するもんか 我才不感到任何的寂寞孤單 男度胸なら 五尺の身体 如果有男人的氣魄,以此堂堂五尺身軀
どんと乗り出せ 猛力乘風破浪而出 エー波の上チョイ 耶 ー海浪之上!
霧に吹雪に どうしてるかと 對著霧氣和暴風雪,思念起那位姑娘 想うあの娘の くちびるよりも 不知在做什麼?比起姑娘的嘴唇 俺にゃ甘いぜ 荒潮しぶきが 這狂濤的飛沫,對我更是甜蜜 北海きっての 俺らョー 暴れん坊 北海第一的咱們是豪放不羈的漢子 (ノサップ)横波 ドントこい 納沙布側面湧來的波濤,轟然而來