-おんな船頭唄 三橋美智也(みはしみちや)女人船伕歌
1955年4月(昭和30年)作詞:藤間哲郎 作曲:山口俊郎
嬉しがらせて 泣かせて消えた 讓人高興再哭泣後,消逝而去的 憎いあの夜の 旅の風 可恨的那一夜的旅途中的風 思い出すさえ ざんざら真菰 回想起來茭白筍吵嚷聲會 鳴るな うつろな この胸に 鳴響在空(虛)不已的心頭上 所詮かなわぬ えにしの恋が 反正是沒有結局的戀情(緣) 何処(なぜ)にこうまで 身を責める 為何如此責備我? 呼んでみたとて はるかな灯り 無論怎麼呼喊,都是遙遠的燈火 ぬれた水棹(みざお)が 手に重い 浸濕的船篙,手上覺得很沉重 利根で生れて 十三 七つ 生長在利根已歷二十寒暑 月よあたしも 同じ年 月亮啊!一樣也是二十年 かわいそうなは みなし子同士 可憐大家皆是孤兒 今日もお前と つなぐ舟 今日與你心連心