港・ひとり唄 五木ひろし (港口獨自唱著歌) 売日 - 1981年3月25日(昭和56年)作詞:喜多條忠 作曲:平尾昌晃
(1)
港の灯りが 目にしみる 港口的燈火煙熏雙眼
涙もいつかは 乾くだろ 淚水總有一日會乾涸吧!
ねぐらはあるのか 夕焼けカモメ 有家可歸嗎?夕陽餘暉下的海鳥
どうせ おいらもひとりもの 反正我們都是形單影孤
せめて弾こうか 恋唄を 至少用那傢伙的吉他
あいつのギターで 彈一彈情歌
(ぼろろん ポロポロ) 港のひとり唄 (剖落龍 剖落 剖落),港口獨自唱著歌
(2)
生きてくことの しあわせは 活下去的幸福是
誰かを信じて 歩くこと 相信誰而走下去
あいつによく似た 浮き灯台よ 像那傢伙的形影的浮標
誰に遠慮が いるものか 不必為誰深深思考
こころ決めたら まっしぐら 一旦心意已決,就勇往直前
想い出ふり捨て 拋去回憶 (ぽろろん ポロポロ) 波間に灯が揺れる(剖落龍 剖落 剖落),燈火搖晃於波浪間
(3)
星を枕に 酔いどれ小舟 沉醉的小船以星辰為枕
めぐり逢えたか いい奴に 是否有邂逅喜歡的人
涙はいらない 淚水是多餘的
(ぽろろん ポロポロ) 夜風が肩を抱く (剖落龍 剖落 剖落) ,夜風擁抱肩頭