ひとり薩摩路 水森かおり (一個人在薩摩路)
水森かおり 詞:下地亜記子 曲:弦哲也
(1)
春は桜の 薩摩路を 春天去到那櫻花的薩摩路
行けば涙が こぼれます 來到淚水便奪眶而出
あなたを忘れる 旅なのに 欲藉旅行把你忘掉
いつまで未練に 泣くのでしょうか… 卻難捨依戀要哭泣到何時呢…
ここは 出水の 鶴の里 這裡是出水的鶴之鄉
頬を濡らして 雨が降る 淚如雨下沾濕臉頰 (2)
待つか奪うか 別れるか 要等待或強求或分手呢
雲の流れに 聞いてみる問流雲看看吧
心にしまった 恋ならば若將戀情埋葬心底
誰にも邪魔など されないでしょう… 誰也不會被困擾了吧…
ひとり指宿 枕崎 一個人在指宿 枕崎
波が想い出 つれてくる 浪潮給我帶來回憶
(3)
秋は楓葉の 薩摩路へ 秋天楓葉的薩摩路
ふたり旅する はずでした 應該是兩人到那旅遊了
うしろを見ないで 歩いたら 不要回首往前走的話
私の明日に 逢えるでしょうか… 會遇得到屬於我的明天嗎…
日暮れ鹿児島 桜島 黃昏的鹿兒島 櫻島
あなた恋しと 風が泣く 風兒泣訴思戀著你