ゆきずり--細川たかし 一面之緣
1979年(昭和54年)作詞:芦川みづほ 作曲:森山慎也
指輪のひとつも やれない俺に 連一只戒指都沒能送的我
二年もつくして くれた奴 妳竟然對我盡心盡力了兩年
別れの苦しさ 耐えてたお前 在忍受著分手之苦的妳
わかっていたのさ いたいほど 我非常地了解喲!心都痛了
ゆきずりの 町に来て 來到一面之緣的城市
ゆきずりの 酒を飲む 喝一面之緣的酒
お前の涙の 味がする 飄散著妳淚水的味道
世間の掟に しばられながら 在人世間習俗的束(縛)下
愛してしまった 俺たちさ 我倆產生了愛苗
こんなに辛いと 思わなかった 沒想到會這樣的痛苦
男ひとりの 旅の果て 男人獨自旅行的盡頭 ゆきずりの 町に来て 來到一面之緣的 城市
酔うほどむなしく なるばかり 越醉越覺得(空)虛而已
二人でくらせる 世界がほしい 真想擁有倆人的世界
お前の言葉が 身をせめる 妳的這句話使我難過折磨
詫びてもすまない この俺だけど 雖然我道歉還不足以了事
幸せ祈って いるんだよ 我仍然在祈禱你幸福喔
どこかで一声 泣く汽笛 不知在哪裡的汽笛叫了一聲