酒場のろくでなし-山川豊(やまかわゆたか)酒店的窩囊廢
発売日-1997年3月26日(平成9年)作詞:秋浩二 作曲:伊藤雪彦 遊び過ごした 小犬のように 像小狗遊蕩過日子一樣 気まぐれな 男に戻る家もない 隨性的男人無家可歸 愛しいあいつの 夢につきあい 與可愛的那個人夢的交往 幸せ探して 歩いたけど 雖然為了尋求幸福而行 人生は 汽車に似て 但人生就像火車一般 いつかは 故郷へ帰る 總有一日會回去故鄉 苦い酒で 苦い酒で 在苦澀酒味中,在苦澀酒味中 ひとり泣いている 獨自飲泣著 酒場の ろくでなし 酒店的窩囊廢(碌無) 口笛吹いて 見上げる空に 吹著口哨仰望天空 星灯りまたたき 風がしみる夜 星光閃爍寒風滲入全身的夜晚 今頃あいつは 何処にいるのか 現在此時那個人在何處呀! 戻って欲しいよ この胸に 希望回來我心內 人生は 船に似て 人生就像船舶一般 いつかは 港へ帰る 總有一日會返回港口 夢にはぐれ 夢にはぐれ 在夢裡迷失,在夢裡迷失 ひとり泣いている 獨自飲泣著 酒場の ろくでなし 酒店的窩囊廢 愛しいあいつの 夢につきあい 與可愛的那個人夢的交往(付合) 幸せ探して 歩いたけど 雖然為了尋求幸福而行 人生は汽車に似て 但人生就像火車一般 いつかは 故郷へ帰る 總有一日會回去故鄉 苦い酒で 苦い酒で 在苦澀酒味中,在苦澀酒味中 ひとり泣いている 獨自飲泣著 酒場の ろくでなし 酒店的窩囊廢