旅の酒 小林旭(こばやしあきら)旅程中的酒 発売日-2003年11月21日(平成15年)作詞:荒木とよひさ 作曲:叶弦大 雪道の 溶ける頃 積雪道路融化的時候 夏告草(クロッカス)の 花が咲き 番紅花盛開著 露草 踏みながら 一邊踏著鴨跖草 足跡振りむけば 遥かに故郷が 一邊回顧足跡,遙遠的故鄉 夕焼け 海鳴り 風の縄のれん 夕陽餘暉,海潮,風中的繩暖簾 はぐれた懐 道づれに 與迷途的心結為旅伴 淋しいもんだね つれないもんだね 覺得寂寞不已,而且冷淡難耐 ひとり…旅の酒 獨自一人…喝著旅程中的酒 漁火が ちらちらと 漁火閃爍不定 面影を またゆらす 又搖晃起你的身影 呑みほす コップ酒 大口飲盡酒杯裡的酒來 目がしらおさえても 涙のあの女が 即使摀著眼睛仍淚水汪汪的那女人(押) 止まり木 ため息 独り鴎うた 在高腳椅上嘆氣,孤獨海鷗的悲歌 あしたは何処へ 流れ星 明日往何處去?流星 切ないもんだね 泣かせるもんだね 覺得很是無奈,真會令人泫然哭泣 ひとり…旅の酒 獨自一人…喝著旅程中的酒 夕やけ 海鳴り 風の縄のれん 夕陽餘暉,海潮,風中的繩暖簾 はぐれた懐道づれに 與迷途的心結為旅伴 淋しいもんだね つれないもんだね 覺得寂寞不已,而且冷淡難耐 ひとり…旅の酒 獨自一人…喝著旅程中的酒