富士山-三波春夫(みなみはるお)富士山
発売日- 2000年7月21日(平成12年)作詩:新井満 作曲:新井満
桜の花が 咲いている 櫻花盛開 旅立ちのとき 胸あつく 展開旅程之時,胸口湧現一股熱氣 遥かな空に 虹かける 遙遠的天空高懸一道彩虹 仰げばそこに 富士の山 如果仰望,那裡正是富士山 逆巻く波が 打ち寄せる 波濤洶湧而來 真っ直ぐな道 曲り道 非常筆直的道路及彎曲的道路 傷つくたびに 泣くたびに 每次傷心時,每次哭泣時 「元気出せよ」と 富士の山 富士山總會振奮我「把精神拿出來吧!」 夕焼け雲が 燃えている 夕陽的雲彩,已是熊熊燃起 ふるさとの山 光る河 故鄉的山及光影波動的河流 父、母、幼友達の 彷彿可以聽見父親、母親 歌が聞こえる 富士の山 及幼年玩伴的歌聲,富士山 白雪しんと 降りしきる 白雪靜靜地綿綿地下著(降頻) さまざまなこと 思いだす 腦海裡盤旋著各式各樣的事情(樣樣) 「よくやったね」と 微笑んで 夢見富士山迎接春天,露出微笑 春を夢見る 富士の山 「做得好!」 「よくやったね」と 微笑んで 夢見富士山迎接春天,露出微笑 春を夢見る 富士の山 「做得好!」